リコリス燃ゆる
ファンタジー
完
0
黒輪 杖鏤/著
- 作品番号
- 660020
- 最終更新
- 2011/11/12
- 総文字数
- 5,496
- ページ数
- 20ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,217
- いいね数
- 0
万人が求める『生きる理由』
男にとってそれは、殺人だった
目次
この作品のレビュー
2011/10/26 12:19
投稿者:
空波 刻羅
さん
排除、生願ノ意
死に至っての意味と原因。 人は死ぬからコロされる。 人は生きるからシにたがる。 人はコロされるから生きている。 剣を取り、銃を持ち。 刃を奮い、引き金を抱け。 殺せばいい。 相手はどうせ死ぬ生き物なのだから。
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この作品の感想ノート
紅花様
こんばんは、いらっしゃいませ。お返事遅れてしまいました。
またもやいらしていただけたとは有難いでございます、ええ。
生と死は紙一重、生きたいと死にたいとは人間故の矛盾でありましょう、みたいなことを書きたかったんでス=^・ω・^=
関連には同じ人物が出ますがそれぞれ個別なストーリーですよ。
気に入っていただければ嬉しいです。
ではでは
黒輪 杖鏤さん
2011/12/19 22:45
こんにちは☆
お返事ありがとうございます。今日は、こちらの作品を読ませてもらいました。
とても興味深いテーマの作品でした。
「生きたい」と言いながら死に急ぐ人間のパラドックス。
色々考えてしまいました。
また、次の作品へ遊びに行ってきます☆
物語がどんな繋がりに広がっていくのか楽しみです♪
ありがとうございました☆
碧泣。さん
2011/12/18 18:31
橋本ゆず様
いらっしゃいませ。
楽しんでいただけたでしょうか。
死にたい、けれど生きたいとはなんとも皮肉に矛盾した感情ですね。
生きるべきか死ぬべきか、それはきっと答えはないのでしょうね。
レイン気に入っていただけましたかっ
彼女は三度の飯より主人が好きなんですよ(笑)
乱雑だなんてとんでもない。
感想書き込みありがとうございました!
黒輪 杖鏤さん
2011/10/30 18:05
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