執事は時に主人に願う

恋愛(その他)

完

黒輪 杖鏤／著
執事は時に主人に願う
作品番号
630816
最終更新
2011/08/17
総文字数
726
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
1,055
いいね数
1



短編。

ちょっと真面目に…書きましたよ



目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

いらっしゃいませ。

ご講評感謝です。

突然思いついた短編でした…もっと突っ込んだ話はご想像にお任せ…

してばかりいないで、今度しっかり書いてみたいと思います、はい。

｢見事なんて、私には勿体ないお言葉でございます｣

ご来場ありがとうございました。

黒輪 杖鏤さん
2011/08/17 16:58

度々お邪魔してすみません。

神に願うより、のセリフが印象的ですねぇ。

二人の関係をもっと深く掘り下げて読みたいとも思いました。

chronosさんが書く文章は端々に見事な文があるから素敵です。

失礼しました。

空波 刻羅さん
2011/08/17 16:22

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