探偵バトラー ~英国紳士と執事~

ファンタジー

天沢祐理架/著
探偵バトラー ~英国紳士と執事~
作品番号
324914
最終更新
2010/12/21
総文字数
13,871
ページ数
32ページ
ステータス
未完結
PV数
6,517
いいね数
0
彼女の執事に就任してから一年余り
彼女の父の友人である英国紳士が屋敷にやってきた

彼は言う

「伝説の魔除けのこけしを探す手伝いを、是非君に頼みたい」

ナニソレ怖い

謹んでお断りしたいのですが……

純愛バトラー、笑劇の続編

純愛執事×戦国姫×S彼氏+英国紳士

笑いと涙をあなたに捧ぐ

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2009.10.9 Start
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*キャラの今までのお話は『純愛バトラー ~戦国姫と執事~』をどうぞ*

この作品の感想ノート

織蕗さま

お返事が遅くなってしまいたいっへん申し訳ありません(_ _(--;(_ _(--;

ただいま引越しの準備でゴタゴタしておりまして、感想に気付くのが遅くなってしまいました。

なんと、こちらもお読み下さり、本当に有難うございます!

前作の方は比較的真面目に書いたのですが、こっちの方はもう色々遊んでしまおうかなと思ってます(笑)

常識がある故に苦悶も多くなると思いますが、彼がちゃんと正気を保っていられるようにどうか生暖かく見守ってあげてください(/ω\)(←どんなホラーやねん

現在ちょっと立て込んでおりますので、更新ペースが今まで以上にゆっくりになるかと思いますが、ちまちま進めて行きたいと思います。

PS.懺悔の部屋、もう少しお待ち下さいませm(*_ _)m

2010/05/03 04:34

ご無沙汰しております、織蕗です。

大変遅くなりましたが本日拝読させて頂きました。

本編以上のインパクトの大きさに初っ端からお腹がよじれるかと思いました。今後も陣は、貴重なツッコミ役かつ常識人として益々苦労していくのでしょうね。少なくとも、ボケ役二人によって引きずられる様が目に浮かびます。

また、本来ロシュツ卿であるべき箇所が(陣の感情の高ぶりによって)多々変換されていたので思わず噴いてしまいました。相変わらず良い仕事をしてくれますね、陣は……(←何様気取り!?)

それでは、これからも応援しておりますので何卒ご自愛くださいませ。

P.S 陣の活躍と共に、絵理の天然ぶりも絶賛応援中です。

織蕗さん
2010/04/29 22:27

ミコトさま

序盤から陣の苦労度MAXです(/ω\)
まともな感性を持った主人公の宿命というやつでw

はい、よりによってこけしです。プロットを書いた当時の私は一体何を考えていたんでしょう……。

これから愛と勇気の捜索模様をお届けしたいと思いますー!

2010/03/21 02:31

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