赫いロールシャッハ【短編】

ミステリー・サスペンス

蜘蛛谷レンズ/著
赫いロールシャッハ【短編】
作品番号
189923
最終更新
2008/12/29
総文字数
1,741
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
1,009
いいね数
1



君には


その染みが

何に

見えるのだろう






この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

嗚呼、ノリぴぃ〜〜〜

おまとめで
ダァイしゃん!

座布団三枚もくれるの?
ふとっぱら

何かめちゃくちゃ有難い言葉が並んで、思わずニヘラ〜となっちゃいますたよ

下腹とベロしか出ねぇよう。

感想は頂けるだけで嬉しいのです。
作品違いとか気にしないので大丈夫ですのよん。

寧ろチンプンカンと云われてもいいような垂れ流しにキンコンカンと鳴らして頂けて、チャンリンシャンです。


P.S.

まさにそのバンドマンの心意気みたいのが、やってた人にしか云えないセリフと憧れのカッコヨスなんだよ〜ん

つうか……
立ててみるかい?って、エロカッコイイぜっ
シビレ〜〜〜

更には、変な妄想を掻き立てるでない

2009/08/17 04:04

げっこしゃぁん

いやぁ、こちらこそレビュータイトルにやられますた

三度読みもしてくれたの!

うひ〜、有難い
この『赫』って字は女性の内面に似合うような気がするんすよ。バレてぇら

毎度ありがとうございますですよう

2009/08/17 04:06

ノリP〜!嗚呼ノリPぃぃぃ!

鍵付き作品はファンメが来てからお邪魔しようと思ってたので、表紙さえ開かなかったんです。

アリストテレスが雑談帳だったという事もこの時は露知らず……。

でも本来詩作家いや詞作家であるオッサンは、ここをスルーする事が出来なかった。

しかもキンコンカンと俺の琴線を震わす、メロディアスナンバーズじゃないですか。

思わず作品違いと尻筒も(誤)書き込んでしまったという次第です。


P,S,

バンドやってただけじゃ、格好いいかどうかなんて解らない。

実力が伴ってなければそんな経歴糞喰らえ。

要は俺の歌を聴いて、レンズさんが鳥肌を立てるかどうかって事。

立ててみるかい?

2009/08/16 16:04

この作品のひとこと感想

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