感想ノート

あのテスト好きなんですよ

  • げっこしゃぁん

    いやぁ、こちらこそレビュータイトルにやられますた

    三度読みもしてくれたの!

    うひ〜、有難い
    この『赫』って字は女性の内面に似合うような気がするんすよ。バレてぇら

    毎度ありがとうございますですよう

    蜘蛛谷レンズ 2009/08/17 04:06

  • 嗚呼、ノリぴぃ〜〜〜

    おまとめで
    ダァイしゃん!

    座布団三枚もくれるの?
    ふとっぱら

    何かめちゃくちゃ有難い言葉が並んで、思わずニヘラ〜となっちゃいますたよ

    下腹とベロしか出ねぇよう。

    感想は頂けるだけで嬉しいのです。
    作品違いとか気にしないので大丈夫ですのよん。

    寧ろチンプンカンと云われてもいいような垂れ流しにキンコンカンと鳴らして頂けて、チャンリンシャンです。


    P.S.

    まさにそのバンドマンの心意気みたいのが、やってた人にしか云えないセリフと憧れのカッコヨスなんだよ〜ん

    つうか……
    立ててみるかい?って、エロカッコイイぜっ
    シビレ〜〜〜

    更には、変な妄想を掻き立てるでない

    蜘蛛谷レンズ 2009/08/17 04:04

  • ノリP〜!嗚呼ノリPぃぃぃ!

    鍵付き作品はファンメが来てからお邪魔しようと思ってたので、表紙さえ開かなかったんです。

    アリストテレスが雑談帳だったという事もこの時は露知らず……。

    でも本来詩作家いや詞作家であるオッサンは、ここをスルーする事が出来なかった。

    しかもキンコンカンと俺の琴線を震わす、メロディアスナンバーズじゃないですか。

    思わず作品違いと尻筒も(誤)書き込んでしまったという次第です。


    P,S,

    バンドやってただけじゃ、格好いいかどうかなんて解らない。

    実力が伴ってなければそんな経歴糞喰らえ。

    要は俺の歌を聴いて、レンズさんが鳥肌を立てるかどうかって事。

    立ててみるかい?

    月星大豆 2009/08/16 16:04

  • そうそう、そのぶん投げ。なげっ放しジャーマンスープレックスは、イマジネーションを形成するだけの母体が有ってこそ、その先の爆発へと昇華するんです。

    それをこの短い文章の中で確立する描写、筆運び、言葉選び、文字選択が力でありセンスなんだな。

    おーい山田くん。レンズさんに座布団三枚!

    月星大豆 2009/08/16 15:41

  • もひとつダイしゃん

    感想ノートのない作品にまでコメント頂けるとは、身に余るどころか割りきれずに小数点です。←頭、沸騰してきた。知恵熱です。


    詩(戯言も)はですねぇ、まるっきりの垂れ流しなんでコメント頂くのもしのびニャイのですが……

    嬉しくって、アヒアヒです

    ダイしゃんはバンドもやってたのですね〜
    ウヒヒ、カッコヨス!

    アタクシは全くの素人ですが、唄や曲を聴いて引き出されることが多いからですかな?

    こちらこそマンモスウレP&マンモスヤッP

    沢山、回って頂いて本当にありがとうございますですだすよ〜

    蜘蛛谷レンズ 2009/08/15 03:02

  • ダイしゃん

    完全に出口を見失った挙句にアタクシの蜘蛛の巣に絡まってしまいましたなウキキ……

    そうそう、仰る通り
    ぢつはその前者後者にも見えるように書いたつもりなのれす。
    読んだその時の心境で気持ちのイイ方に取って頂ければなぁ、なんてねん←ぶん投げともいふ。


    しかも『葱』や『檸檬』までっ!
    クッフッフッ…アッハッハッ…ウキャキャキャッ←鼻から何か垂れてきましたよ……

    どうしてくれようか。

    まったくっ!
    そういうお主もかなりのワルよのう〜

    ありがとうございますだよ〜ん

    蜘蛛谷レンズ 2009/08/15 03:01

  • そう、この作品の前二点。Boost TRAP【浮詩】と【戯言】時計の電池とコーラの炭酸が教えてくれるもの。の感想ノートは開いていませんでしたが、敢えて此処に書かせて貰います―事後承諾―

    実はダイは元々、文筆に触れる入り口を作詞からくぐっています。中学からやっていたバンド活動で作詞が必要になったからです。

    その関係から、今も大体の詩は曲が付いてもいいように、リズミカルな物を意識して作っています。

    その世界をレンズさんの詩にそのまま感じました。レンズさんのはうたですね。メロディーが聴こえてきそうです。

    同志を見付けたような気がしてマンモスウレPですww

    月星大豆 2009/08/14 22:06

  • これを彼女が実際に放った弾丸と見るか、彼女が作り上げた想像と見るかでも印象が変わってきますよね。

    前者であれば血生臭い凄惨な現場を「アリガトウ」と一言残して去る彼女の真意が、また後者とはかなり相違をなす筈です。

    結局、一抹の期待を抱いてそこに居た彼女という事実も有り、想像以上の悦楽を味わっていたらそこにアカイ紋様が描かれていたのか?との考察も浮上します。

    後者であればイソラさんの『葱』にも(延いては梶井基次郎の『檸檬』にも)通じるイマジネーションの爆発です。

    血が流れる事に依って生命の耀きさえも表現するかぁっ!

    次々と創造の壺を震わされ、結局レンズさんの手のひらを抜け出る事が出来ない孫悟空と成り果てる。

    ふふふ。お主もワルよのお。
    (; ̄ー ̄)ξ

    月星大豆 2009/08/14 21:45

  • こっ、こっ、こっ、こっ、コロ助ですかっ!!!

    小林さぁんっ!
    (あ、すいません。正確にはコ□ス気ですか?だと思われます。もう、分裂しています)

    何だか、すんごく嬉しいコメントの数々に落ち着きがありませんであります。←ちょと混乱してます。

    とっても深く読み込んで頂けたようで、少ないページでガツンと撃ち込みたかったものが受け止めて貰える至福の想いです。


    誠に恐れ入ります。
    感謝感謝で踊り出しそうです。
    ハシゴ読みして頂いて、誠にありがとうございました

    蜘蛛谷レンズ 2009/07/03 00:21

  • 《人間は、享楽の器官には縛られない。
    だが、その恥ずかしい器官は、人間にその秘密を伝授する》


    って、やつですね(笑)


    暗喩めいていていいです、この作品。


    もし、これでロールシャッハが性器に見えていたら、人間の心理を意地悪く露呈された事になりますから。



    一見シンプルに見える行動に深い意味を持たせて、ほくそ笑む……


    読者にはもっと、そんな楽しみ方が出来る作品を求めて欲しいです。

    小林洋右 2009/07/01 13:40

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop