岳斗くんと過ごした甘い夜 (短)

恋愛(ピュア)

またり鈴春/著
岳斗くんと過ごした甘い夜 (短)
作品番号
1673055
最終更新
2022/07/16
総文字数
10,126
ページ数
29ページ
ステータス
完結
PV数
110,513
いいね数
107
ランクイン履歴

総合28位(2022/07/28)

恋愛25位(2022/07/28)

ランクイン履歴

総合28位(2022/07/28)

恋愛25位(2022/07/28)


「好きです、私と付き合ってください!」

「無理。だって俺、
今日からお前の家の居候になるから」



大好きな最上くんに告白したら、
まさかの答え。

そうなの?

私なにも知らないんだけど――!?


鈴木 春陽 × 最上 岳斗



「ねえ、お風呂入るからパンツ取って」

「こんな時間からどこに行くんだよ」

「抱きしめていいか」

「春陽とキスがしたかったんだよ」




もしかしてこの同居、
すごくワケあり&難ありなのかも!?




⸜ほのぼの短編ラブストーリー♡‴⸝‍

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

初めまして、コメント失礼します!
胸きゅん優秀賞おめでとうございます🎊🎉

がっくんといきなりの同居!?無気力男子なのに酔っ払いから守るように隣にいるし、お風呂だってレディーファーストで先に入らせてくれるし、実は隠れイケメンなのでは!?互いを求めるような激しいキスにキュン♡♡かと思いきや、まさかの夢オチ!?

一体どこからが現実でどこからが夢なの!?と思わせるような書き方も素敵。

次こそは親公認でイチャラブ同居出来るといいですね💞 💕がっくんと春陽ちゃんのイチャイチャ、ちょっぴり刺激的だけど、それもまた胸きゅんで将来もドッキドキですね♪

長文になりましたがコメント失礼しました。

2022/09/18 01:57

この作品のひとこと感想

すべての感想数:42

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop