失恋して住む場所もなくした私
たまたま入った喫茶店の店主の家に
なぜか下宿することに
「辛いときはまわりに頼れ。好きなだけ泣け」
「やっぱり、胸借りていいですか?」
「どうぞ」
ぶっきらぼうだけど優しい
サングラスの髭のおじさん
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カフェの店主はTHE ALF〇Eの桜〇賢氏をモデルに書きました。
「こんなの気に食わない!」というTHE ALF〇Eファンの方は回れ右で。
私の妄想に便乗してもいいという方は次のページへ。
2022.3.26完結
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第3回ベリーズカフェ短編小説コンテスト「年の差」優秀賞受賞作品