ケータイ小説 野いちご

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ゆるふわな君の好きなひと

作品番号
1658409

最終更新日
2022/1/31

ゆるふわな君の好きなひと

月ヶ瀬 杏/著 ジャンル/恋愛(学園)
192ページ
PV数/119,249・総文字数/90,221



「青葉がいい」

「青葉といるほうが楽しいもん」

「おれ、青葉のこと好きだから」


そういうのって全部、

彼女とか特別な女の子に言うんじゃないの──?


ゆるくてふわふわな由利くんの言葉は、

本気か冗談かわからない。



だけど、


「じゃぁ、おれと付き合う?」


どうやらわたしは、

適当で気まぐれな由利くんに懐かれているらしい。



「また適当なこと言って……」

「適当じゃないよー。全部本気」



君の本気は、どこまで本気──?


2022/01/23〜01/31

あらすじ

高一の秋。青葉 紬が保健室の窓際のベッドで寝ていると、同学年の由利 圭佑がカーテンを開けて入ってきた。
無表情で「ここ、おれの場所」と言う由利は、紬が寝ているベッドに勝手に潜り込んで寝てしまう。マイペースな由利の行動に驚く紬だが、眠ってしまった由利が服をつかんだまま離してくれず、そのまま添い寝するハメに……。それ以来、紬はなぜか由利に気に入られてしまう。