悪役令嬢の涙。好きな人を守るのためならば、私は悪役でも構いません。

ファンタジー

美杉。節約令嬢、書籍化進行中/著
悪役令嬢の涙。好きな人を守るのためならば、私は悪役でも構いません。
作品番号
1651442
最終更新
2021/10/25
総文字数
10,134
ページ数
11ページ
ステータス
完結
PV数
114,445
いいね数
19
ランクイン履歴

ファンタジー11位(2021/11/01)

ランクイン履歴

ファンタジー11位(2021/11/01)

 悪役令嬢になろうとすればするほど、ティアの心は泣き叫んだ。
あらすじ
 父と母が亡くなり、慎ましく生きてきたティア。
しかし、父たちの死が叔父たちによって計画されたものだと知ってしまう。彼らお金目的のために、盗賊にティアの父たちの乗る馬車を襲わせたのだ。そして次は自分と婚約者であるカイルの番。
 自分よりもカイルを守るため、ティアは悪役令嬢になりきることで円満に婚約破棄をしてもらうことを決意したのだが……

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