―もっと、刺激的な恋を。―

優雨葉さん、こんにちは

仕事は少なくなってきたのでどういうことはないのですが母親の件は次々とホームから連絡があり、服やらズボンやらシーツなど買ってくるように要求があり、何度も行ったり来たりです。

認知症が進みつつあるので、困っております。
寝たきりの病気や認知症になると周囲の家族が大変です。
死ぬまで元気が一番ですよね。

いつも優雨葉さんにはお世話になり、元気付けられております。
故マシュを感じたのは、私が寝ているときに、故マシュが生きていた時のように私のベッドの周囲を回り私の蒲団に飛び乗ってきたのです。
実は昨日もあったのです。

私は目が覚め周りを見渡しましたがドアは閉まっているし、誰も入ってきてはいませんでした。

きっと夢だった・・・
人はそう言うと思いますが、私は嬉しかったのです。

優雨葉さんも精神的に辛い日があったようですが、くれぐれも健康には気をつけてください。
生きていると辛い事の方が多い気がしますが、それは人それぞれでしょう。

私のほうこそ優雨葉さんの言葉に元気を貰っておりますし、本当に心から感謝しております。
どうぞお元気でね。

ありがとうございました。

こんにちわ^^*

引っ越しだったんですかΣ
引っ越しとなると、新しい物をまた買い揃えたりで大変ですよね。

仕事、介護共に忙しそうですが、お元気ですか？
夏も近付いてくるので、これから夏バテなどもあると思います。
体調には気をつけて、無理はなさらないで下さいね。


マシュちゃんとの触れ合いがあったとの事ですが、やっぱりマシュちゃんは爽さんの傍にいつもいるんですね。
心が温かくなりました(*^ω^*)

信じる信じないは人それぞれかもしれませんが、優雨葉はきっとマシュちゃんが忙しい爽さんを元気づけにきたんじゃないかなと、感じます。

マシュちゃんはいつまで経っても爽さんとずっと一緒だと思います。

私も最近色々と忙しかったり、精神的に辛くて心が不安定な日が続いていましたが、こうしてマシュちゃんのお話を聞くと、元気が貰えます^^

爽さんいつもありがとうございます(人∀`*)

またマシュちゃんのお話、聞かせて下さい。
またお邪魔しますね☆

優雨葉さん、こんにちは

マシュ童話の続きをお読みくださり、ほんとうにありがとうございます。

仕事は休みながらこなせる状況になったのですが、母親の認知症が進み病院内のホームに移ることになり引越しをしました。
ホームは寝具や衣装、身のまわり品など自費で買い揃えなくてはならず、大変でした。

そのうえ引越しをするときに病院で診察を受け、足の先に膿が溜まっており簡単な手術を受け、付き添いで母親についていなければならず、何かと時間を取られました。

仕事は連休明けには少なくなりますし、母親のことも一段落すれば、また本棚に溜まっている作品も読めると思います。
優雨葉さんの所にもお伺いしたいと思っているのですが、歳がいくと次々と他に時間を取られてしまいます。
ほんと、このままでは老老介護になるかもです。

ほんとうに優雨葉さんにはお世話になっております。
故マシュも空の上から感謝していると思います。
誰にも話してはいないのですが、最近も故マシュとの触れ合いがあり、あとで暦を調べるとその日は仏陀が入滅した日でした。
誰かに話すと夢を見ていたのだと言われるだけです。
なので私の心の中に・・・

今年の春は、最近では珍しく寒いですよね。体調を崩さないように気をつけて下さいね。
優雨葉さんは心が温かいから大丈夫かな・・・

落ち着いたら溜まっている作品を読み、優雨葉さんの作品にもお邪魔したいです。

お読みくださりマシュが喜んでいる姿が見えるようです。
心から感謝しております。
ありがとうございました。
お元気でね・・・