もう誰かを愛せはしない
恋愛(その他)
完
3
- 作品番号
- 160108
- 最終更新
- 2010/05/29
- 総文字数
- 93,459
- ページ数
- 150ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 193,861
- いいね数
- 3
大学生になるのと同時に
同棲を始めたライハとメイサ。
お金はなくても
特別なことはしなくても
2人でいればよかった。
それで幸せだった。
そうわかっていたのに…
私達はきっと
まだまだ子どもだったんだね。
【もう誰かを愛せはしない】
☆完結しました☆
2008.10.30〜2009.02.01
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
まいmiさん(*^^*)
素敵なレビューありがとうございます!
御礼が遅くなって申し訳ありません(>_<)
感動して下さったなんて凄く嬉しいです♪
本当に
ありがとうございました(b'ν`*)
みあみちゃん(*^^*)
いつも凄く丁寧な感想ありがとうございます(*´∪Pq)
泣いてくれたなんて嬉しいよ
忘れられない人がいるからって、その人を今も好きなワケじゃない。ちゃんと今の恋人を想ってるんだというライハの気持ちを感じ取ってくれて嬉しいです
翔介は最初、ヤな奴にしようと考えてたんだけど、いい奴にしてあげました(笑)
私は全く恋愛経験豊富じゃないし、切ない体験ばかりしなからかこんな話ばかりになってごめんなさい(>_<)
だから学んだと言ってくれたり、泣いたと言ってくれるみあみチャンの感想は凄く嬉しいです(≧∇≦)
いつも本当にありがとう
夜遅くに今晩わ♪♪
読みましたあ
すごく切ないお話で泣けました
メイサのユウキに対するどうしようもない嫉妬心や上手くいかない辛さとか、同じ立場だったら…って共感できました
ライハのユウキを忘れることは出来ないけど、メイサを愛してる気持ちとかも伝わりました☆
ユウキも翔介もお祖父ちゃんもみんなとても良い人だったなって思います!! ユウキの手紙の『ライハのお嫁さんになりたかった』やお祖父ちゃんが亡くなる時のライハの写真を握りしめて…の所では号泣でした( p_q)
私がこの小説を読んで学べたことは、愛した人は忘れられないこと、付き合うのは本気で好きな人じゃないと自分も相手も傷つくかもしれないことです。
まだ恋愛に未熟な私だから将来のためにも改めて分かれて良かったです^^
お金がなくても幸せに暮らしていける2人が良いなって思いました
素敵な作品ありがとうございました(*^^*)
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