悔しいくらい、きみがすき。

恋愛(ピュア)

朱野くれる/著
悔しいくらい、きみがすき。
作品番号
1537274
最終更新
2018/12/25
総文字数
11,612
ページ数
25ページ
ステータス
完結
PV数
24,403
いいね数
25
ランクイン履歴

総合88位(2022/12/27)

ランクイン履歴

総合88位(2022/12/27)

今日会えるかな、とか。

今日も会えますように、とか。

今日きみに会えたらなんて言おう、とか。

やっぱり今日も会いたいな、とか。






私の全部全部、きみに会いたくて、

気持ちばっかり先走っちゃうよ。






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この作品の感想ノート

わ〜!
時期ピッタリなクリスマス!
2022年12月21日なんです、今日。
え、あと3日4日でクリスマスじゃん。
読む前は知らなかったけど、ちょっと読んで
「え、これクリスマスだっ」
って気づいて楽しく読ませて頂きました。

私もうすぐ中学生になる人で、クリスマスが来るんです。
サンタさんが来ちゃうのです。
↑未だに信じている人……。
私はガラスペンが欲しいなーなんて思っています。
サンタさん、届けてくれるかな……。
なーんて。

雑談失礼しました。
私も小説書いてるんですよ。
野いちごとかで。
クリスマスもの書いてみようかな……。

ハリネズミ「そういうのいいから、この小説の感想はないの?

え、あ、そうでした。
えーと、相楽くんが告られた時に照れて(?)た時を想像して可愛いなぁって思っちゃいました。
最後はしれっと2人でクリスマス過ごしてるじゃんかっ。
それと、主人公の悔しいって思いも、そういう考えもあるんだなって気付かされたというか……。
これからも頑張ってください。

2022/12/21 14:25

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