明日の光を探して

ノンフィクション・実話

すてら。/著
明日の光を探して
作品番号
1532906
最終更新
2018/11/16
総文字数
1,959
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
8
いいね数
1

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“明日生きていたら、その先に光はあるのだろうか”

“このまま命を捨てずにいたら、私は変われるのだろうか”

何度考えてもうまく答えは出ないまま。

いじめや家庭問題、友情関係に起こる裏切りや問題。

抱えた病、SNSでの出会いや別れ。トラブル。

“ただ、私は笑って生きることを目標にしたい”

どうか、明日は光が、希望が、夢がありますように。

そしていつか

いじめが無くなりますように。



どうか、少しでもいじめが減ってほしい。

小さな子達に、自分より若い人たちに伝えていきたい。

そして、教師や保護者の方々にもいじめが巻き起こす悲劇を

知っていただきたい。その思いから今回書かせていただきます。
あらすじ
このお話は、筆者の実体験や思ったことを綴っているものです。

登場する人物は過去の自分と今の自分であり、その他大勢の方々は
家族、友人、教師、などという括りで出させていただきます。

一部自身の憶測なども含みます。

初心者であるため拙い文であったり不快に感じる文が
あるかもしれません。

加筆修正を入れつつ、最後までゆっくりと書き進めて行きたいと思っております。

どうぞ、宜しく御願いします。

目次

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