情報屋の2人。

青春・友情

高木 なな/著
情報屋の2人。
作品番号
1432098
最終更新
2018/01/16
総文字数
39,763
ページ数
224ページ
ステータス
未完結
PV数
381,216
いいね数
42
「初代、、姫、、か」



それは彼等の守り抜きたいもの
それは彼等の小さな宝物



「ずっとそばにいてね」



ごめんな、そばにいてやれなくて
ごめんな、守ってやれなくて



「なあ、仁。
俺達が情報屋になった理由覚えてるか?」



彼等が情報屋になった理由



「俺が何故、鳳の運転手を続けているか
仁なら分かってるんだろ、、?」



彼が運転手を続けている理由





「仁、もう泣いていいんだ」





暗闇に包まれていく背中は、、まさに伝説





これは『情報屋の2人』の続編です。

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この作品の感想ノート

とても感動しました!
仲の良さと信頼関係につい心を奪われてしまいました!
楽しみに更新待ってます!!

rainbowさん
2021/06/20 00:46

凄く感動しました!!!
続き楽しみにしてます!!
更新頑張って下さい!

苺桜さん
2020/08/29 10:30

続きを楽しみにしてます!!

2020/06/15 05:10

この作品のひとこと感想

すべての感想数:26

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