倉庫から帰ってきた俺はリビングへと入った


(朝、リビング確認するべきだったな)


俺の目に入るのはリビングで倒れる7人のバカとその周りにあるの酒の缶やビン


「、、、、、ハァ」


ため息が溢れる


(海が帰ってきたらえらいことになるぞ)


そんな事を思いながらも
とりあえずゴミを片付けていく

するとそこにタイミング良く


陽「来たぞ〜ッ!ってうわ〜〜」


海「こいつら、、、」


「あぁ、きたか。」


陽と海が帰ってきた