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夕星の下、僕らは嘘をつく
書籍化作品

作品番号
1378435

最終更新日
2016/11/7

夕星の下、僕らは嘘をつく

八谷紬/著 ジャンル/恋愛(純愛)
36ページ
PV数/95,548・総文字数/36,366

 
嘘はきらい
嘘つきもきらい

だけど
私たちは、嘘をつく
自分のために
誰かのために
嘘をつく

だから
忘れてあげる、あなたのこと
あなたと、私のこと


【夕星(ゆうづつ)の下、僕らは嘘をつく】
2016.11.28 スターツ出版文庫より発売
こちらは、訂正前の原稿の試し読みとなります
あわせてweb掲載用に改行を加えてありますので、文庫版とは異なります

あらすじ

他人の言葉に色が見える少女晴は京都駅で初恋の湊に再会する。しかし彼の言葉に色はなかった。
疑問に思い問いただしてみると、彼は湊の身体を借りた幽霊、浪だった。
成仏するのを手伝ってくれ、と言われ晴は協力するようになるも、やがて彼に惹かれはじめ…
既に死んでいる相手を想う気持ちをどうするのか。京都を舞台にした恋愛物語。

好評発売中

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他人の言葉に色が見え、本当の気持ちがわかってしまう――そんな特殊能力を持つ高2の晴は、両親との不仲、親友と恋人の裏切りなど様々な悲しみを抱え不登校に。冬休みを京都の叔母のもとで過ごすべく単身訪ねる途中、晴はある少年と偶然出会う。だが、彼が発する言葉には不思議と色がなかった。なぜなら彼の体には、訳あって成仏できない死者の霊が憑いていたから。その霊を成仏させようと謎を解き明かす中、あまりにも切ない真実が浮かび上がる…。

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