距離感
恋愛(その他)
完
0
ばれん/著
- 作品番号
- 12588
- 最終更新
- 2008/04/12
- 総文字数
- 2,878
- ページ数
- 17ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,125
- いいね数
- 0
距離感。
人とつきあう上で、距離感というものは必ず存在していると思う。
夫婦、兄弟、恋人、上司と部下、先輩と後輩。
そして、友達同士。
それを測り損なえば人間関係が損なわれることもあるし、また、その距離を縮める努力、縮めなければいけない時もあると思う。
そんな距離感についての話。
レビューありがとうございました!
○白妙さん
人とつきあう上で、距離感というものは必ず存在していると思う。
夫婦、兄弟、恋人、上司と部下、先輩と後輩。
そして、友達同士。
それを測り損なえば人間関係が損なわれることもあるし、また、その距離を縮める努力、縮めなければいけない時もあると思う。
そんな距離感についての話。
レビューありがとうございました!
○白妙さん
目次
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
>>白妙さん
お久しぶりですね。
いつも『白妙は綴る。』読んでますよ!
『猫の恋』は本棚に昨日入れさせていただきました!
え~っと・・・か、神て!(w
え~っと・・・す、すみません!
いや、あ、ありがとうございます!
い、いや、神って認めてるわけじゃなくて!
過分な誉め言葉に、もうね、何を書いていいやら、てんやわんや(古!)な仕事中なわけです、はい。
汗びっちょりです、はい。
仕事しろっ!ですね、はい。
でも、ありがたいです、はい。
レビュー大好物です、はい。
はい、ほんとありがたいです、はい。
分けわかんなくて、すみませんです、はい・・・。
ばれんさん
2007/11/26 14:53
>>黒雪さん
ええ、ニブちんですよ(泣
僕は非モテですからね。
不細工に生まれてきましたので、そこに転がってるチャンスになかなか気づかないのですよ(泣
両思いかもって距離感いいですよねー。
やきもちを覚えるけど、それは出しちゃいけない、出す権利はない…みたいな感じとか。綺麗なままで終わるからこそなのかも知れませんねー。
まあ、僕はそんあものに縋って生きてるのかも知れませんけど(w
ばれんさん
2007/10/30 12:21
ラララライっ!ラララライっ!黒雪です(笑)
実話ですか?ストイックですねぇ!てかニブッ!
“あの時あーいえばよかったな”って場面、やっぱありますよねー。
でも、両想いだったのかも?って微妙な距離感、それはそれで好きです。何年経っても忘れてないぐらいだから。…あ、何十年経っても、でした(笑)
では、また。
黒雪さん
2007/10/25 23:37
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