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夢越しに君を見た夏

作品番号
1227590

最終更新日
2016/7/30

夢越しに君を見た夏

銀城咲月/著 ジャンル/青春・友情
25ページ
PV数/18,927・総文字数/10,798


『もし、俺が甲子園に行ったら・・・』




その言葉の続きを聞きたかった。





『時が止まればいいのにね。
そしたらずっと一緒にいられるのに・・・』



その言葉の意味がやっと分かったんだ。







届かない声で叫ぶ



君の名前を。







だからどうか









忘れないで。









あの夏を。




一瞬先にある未来を。















『夢越しに君を見た夏』

2015.8.31 完


No.6



銀城咲月












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