解離性障害

ノンフィクション・実話

水戸 梓/著
解離性障害
作品番号
1222561
最終更新
2015/06/10
総文字数
2,186
ページ数
37ページ
ステータス
未完結
PV数
8,922
いいね数
1
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話25位(2023/06/08)

ランクイン履歴

ノンフィクション・実話25位(2023/06/08)




「 解離性障害 」

過度なストレスやトラウマとなる
過去の記憶を脳が本能的に
自己防衛のため切り取り
なかったことにしてしまう障害。

記憶自体が切り取られ
忘れてしまうことによって
精神的なストレスが
軽減されるようにも思えるが
そのトラウマや過去の記憶が
ひょんなキッカケから戻ると
尋常でない恐怖に襲われる。



────────────




私は解離性障害歴3年目です。

・解離性障害になった理由
・記憶が戻った時の症状
・パニック発作の頻度
・解離性障害との向き合い方

この4つに分けてお話します。


□ シリーズ執筆中 □

・パニック障害
・摂食障害
・統合失調症



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