この作品を書いた理由は
今 まさに昔の恋人の
遭遇してパニック発作に
なっているからです。

リアルな文面でお届けしたいと感じ
苦しいながらに綴りました

ここまでは書いてこれましたが
おそらく書いている間も
過去を思い出すからか
胸痛と息苦しさが増していて
手が動かなくなり始めたので

また後日、続きを書かせていただきます。

申し訳ありません。

ここまで読んでいただき
本当にありがとうございます。