ケータイ小説 野いちご

この作品のキーワード

佐伯先生の優しすぎる嘘

作品番号
1203479

最終更新日
2015/10/12

佐伯先生の優しすぎる嘘

氷室愛結/著 ジャンル/恋愛(学園)
317ページ
PV数/2,382,264・総文字数/134,947

先生は、優しい。



ずるいくらいに、優しい。


そして優しすぎるくらいの嘘つきだ。





**----------------------------**



「先生、どうしたら
私を好きになってくれますか?」



「…水島さんは俺にとって
最大の問題児だよ」



「そんなこと言うの、先生だけですよ」



優等生、完璧美少女

Mizushima Anna
水島 杏奈



×


つかみどころのない国語教師

Saeki Aoi
佐伯 蒼


**----------------------------**





「好きなタイプ?年上かな」

あなたはそうやって私を遠ざけて、




「大人になればわかるよ」

そうやって私を子供扱いして、



「いつも頑張ってるの、
ちゃんと見てるよ」

たまにずるいくらいに、優しくする。




こんなに好きにさせるくせに、
こっち見てくれないなんてずるいです。





ーごめんね、俺
水島さんに嘘ばっかりついたー








小説を読む(ページ送り)

小説を読む(スクロール)