死ねって言葉の重大さ【完結】

ノンフィクション・実話

海璃愛海/著
死ねって言葉の重大さ【完結】
作品番号
1122614
最終更新
2015/01/09
総文字数
869
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
2,335
いいね数
0
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話48位(2014/12/08)

ランクイン履歴

ノンフィクション・実話48位(2014/12/08)

私の実体験から学んだことです。









 
キーワードに「死」と言うものがあります。無理だと思ったらUターンしてください。




この作品のキーワード

この作品のレビュー

★★★★★
2014/12/01 21:57
投稿者: 大河大樹 さん
人類共通の嫌いな言葉

この作品を読んだとき、僕が小学一年生の時に父親に「死ね」と言われたことを思い出しました。 その時のことは今も忘れていません。 僕の心の片隅に、今も残り続けています。 こんな言葉は現実に必要ない。 人が死ぬミステリーやホラーといった物語の中だけで十分だ。 言われた側は、いつまでも 「あの時はひどいこと言って、ごめん」 そんな謝罪の言葉を待ち続けている。 みなさんも読んで、今一度考えてみましょう。

続きを見る
★★★
2014/11/18 20:58
投稿者: 悠ゆん さん
わかります

僕も中学生の時言われました。

続きを見る

この作品の感想ノート

>愛海ちゃんへ


いつも感想ノートにコメントありがとう。

この作品も読ませてもらったから、感想もかくね。



本当に嫌になるよなぁ。傷つくよなぁ。
少なくとも言ったら謝ってほしいよ、本当に。


しかも言った本人は、忘れているなんてこともあるからね(+_+)

本当に悲しい。


でも本当に悲しい人間は、そういう言葉を軽々しく口にする人間なんだよね。

人を大事にできない人は、きっと良い人間関係にも恵まれない。

愛海ちゃんはきちんとわかってるから大丈夫。

きっとやさしい人に恵まれる。


この作品をもっとみんなに読んでほしいね。


ありがとう。

2014/12/01 23:45

この作品のひとこと感想

すべての感想数:7

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop