封印の扉を開く時
実用・エッセイ
完
0
- 作品番号
- 1093615
- 最終更新
- 2014/08/18
- 総文字数
- 1,055
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 553
- いいね数
- 0
ぼくは掘り出してしまいました。
封印の扉を開いた時
ぼくは.....っ!?
(注)アホエッセイです。
目次
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
こんちくわ!あすみにゃ様、感想をありがとうございます!
いやあ、恥ずかしいものを読まれてしまいました(笑)。
ちなみにぼくは、小学五年生のときに、初めて小説を書きました。
タイトルは・・・・・・「夜叉」。
背伸びしてる感ハンパないです。ミステリーですが、実行不可能なトリックがばんばん出てきます。
あすみにゃ様は、書き始めたのが、早いのですね。早ければ早いほど、積み重ねてこれたものも多いでしょうから、いいことだと思います。
お互い、過去を乗り越えてがんばりましょう(笑)。
読んでいただいて、ありがとうございました!
藤堂左近様、感想をありがとうございます!
「夜香花」のほうも、読ませていただいている途中です。
とにかく文章の作りこみの細かさに、驚かされました。絹のような手触りの読み心地といいましょうか・・・。自分の文体が恥ずかしくなりますね。
マンガはぼくも描いてました。ジャンルは怪獣ものです。破壊される街並みの、砕け散った窓ガラスを一粒一粒描くのがしんどい!というヘタレな理由で挫折いたしました。
まあ、あの頃があるから、いまもある、ということで。
読んでいただいて、ありがとうございました!
こんばんは。
レビューお礼を兼ねて、こちらの作品を……いや、実は公開してすぐぐらいに読んではいたんですけど。
読み逃げだったので、お礼がてら舞い戻ってきました。
わかるわ〜。でも文章でもそんなもんですか?
いや、左近は元々漫画描きだったので、絵がね……。ま〜へったくそな絵が出てくると、本当にもうどうしてやろうかと思います。
何年か前に、処分しましたよ。そのときも、廃品回収なんて形に残ったまま捨てません。
庭で焼き捨てましたとも。とにかくモノ自体を、二度と人目に触れないように。
文章は……置いてあるかな。
何か、文章ってまだマシなんですよ。あ、でも多分、ポエムじゃないからでしょうね。
小説ですから。そうそう感情も入ってないし。
日記も産まれてこのかた、付けたことありませんし。……そういやブログも放置や……( ̄▽ ̄)
しかし実家に置いてるというところがまた凄い。
左近、絶対手元から離しませんよ。誰に見られるかわからんし( ̄▽ ̄;)
……と、お礼にきたはずなのに長々と失礼しました。
レビューありがとうございました!(←遅
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