封印の扉を開く時

実用・エッセイ

桝田空気/著
封印の扉を開く時
作品番号
1093615
最終更新
2014/08/18
総文字数
1,055
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
553
いいね数
0
掘り出してはいけないものを


ぼくは掘り出してしまいました。


封印の扉を開いた時


ぼくは.....っ!?



(注)アホエッセイです。

この作品のレビュー

★★★★★
2014/08/19 09:36
投稿者: 高山 さん
ネタバレ
いったい何の封印でしょう ?

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★★★★★
2014/08/18 22:16
投稿者: 小田真紗美 さん
ネタバレ
なんという怖いお話

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★★★★★
2014/08/18 21:46
投稿者: 月乃ミラ さん
ネタバレ
ポエム…。

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この作品の感想ノート

こんちくわ!あすみにゃ様、感想をありがとうございます!


いやあ、恥ずかしいものを読まれてしまいました(笑)。


ちなみにぼくは、小学五年生のときに、初めて小説を書きました。


タイトルは・・・・・・「夜叉」。


背伸びしてる感ハンパないです。ミステリーですが、実行不可能なトリックがばんばん出てきます。


あすみにゃ様は、書き始めたのが、早いのですね。早ければ早いほど、積み重ねてこれたものも多いでしょうから、いいことだと思います。


お互い、過去を乗り越えてがんばりましょう(笑)。


読んでいただいて、ありがとうございました!

2014/09/23 10:17

藤堂左近様、感想をありがとうございます!


「夜香花」のほうも、読ませていただいている途中です。


とにかく文章の作りこみの細かさに、驚かされました。絹のような手触りの読み心地といいましょうか・・・。自分の文体が恥ずかしくなりますね。


マンガはぼくも描いてました。ジャンルは怪獣ものです。破壊される街並みの、砕け散った窓ガラスを一粒一粒描くのがしんどい!というヘタレな理由で挫折いたしました。


まあ、あの頃があるから、いまもある、ということで。


読んでいただいて、ありがとうございました!

2014/09/06 08:10

こんばんは。
レビューお礼を兼ねて、こちらの作品を……いや、実は公開してすぐぐらいに読んではいたんですけど。
読み逃げだったので、お礼がてら舞い戻ってきました。

わかるわ〜。でも文章でもそんなもんですか?
いや、左近は元々漫画描きだったので、絵がね……。ま〜へったくそな絵が出てくると、本当にもうどうしてやろうかと思います。
何年か前に、処分しましたよ。そのときも、廃品回収なんて形に残ったまま捨てません。
庭で焼き捨てましたとも。とにかくモノ自体を、二度と人目に触れないように。

文章は……置いてあるかな。
何か、文章ってまだマシなんですよ。あ、でも多分、ポエムじゃないからでしょうね。
小説ですから。そうそう感情も入ってないし。

日記も産まれてこのかた、付けたことありませんし。……そういやブログも放置や……( ̄▽ ̄)

しかし実家に置いてるというところがまた凄い。
左近、絶対手元から離しませんよ。誰に見られるかわからんし( ̄▽ ̄;)

……と、お礼にきたはずなのに長々と失礼しました。
レビューありがとうございました!(←遅

2014/09/03 21:40

この作品のひとこと感想

すべての感想数:13

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