碧空に、華。

歴史・時代

瑠鈴/著
碧空に、華。
作品番号
1039101
最終更新
2014/08/14
総文字数
3,057
ページ数
16ページ
ステータス
完結
PV数
12,413
いいね数
0
--明治二年 五月 十八日--


ただ、『生』にしがみ付く事しか。


ただ、託されたモノを守るしか。


知らなかったのです。


貴方の――――


碧血に散った貴方の居ぬ中。


私は


光を、そっと吹き消さなければならぬというのか。


▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽

・史実を基にしておりますが・・・・・
脱線している可能性が大いに・・・・・

・誤字脱字、有ります\(*´∀`*)ノ←

・批判中傷、断じてお断り。

・感想、レビュー下さると、ハイテンションでお返事します(笑)


【執筆:2014年4月26日~27日】


☆----゜*感想*゜----☆

なな*。様・弥嘉伽詠様・蛭川ハル様

吉野まい様・花柚樹様

★----゜*レビュー*゜----★

蛭川ハル様・吉野まい様

☆---゜*Special Thanks*゜---☆




明治二年 五月 十八日

新政府軍の勝利で、戊辰戦争終結。


目次

この作品のレビュー

★★★★★
2014/05/10 14:55
投稿者: 吉野まい さん
ネタバレ
涙がとまりません(T_T)

レビューを見る
★★★★★
2014/04/29 19:05
投稿者: 蛭川ハル さん
ネタバレ
新選組の、最期

レビューを見る

この作品の感想ノート

◇花柚樹様◇

くぅちゃん、こんにちは~っ!!
お返事遅くなってしまい、ごめんね(´`。)

こちらの作品にも来て下さって、ありがとう!!
私の歴史モノ、好き!?
ええ、あ、ありがとう!!

相馬さんも、土方さんも、沢山の思いを抱えて亡くなっていったのでは・・・・・・
でも、その思いが何だったのか私達には想像するしかない。
そんなあやふやな史実の流れの中で、あまり知られない人も居る。

そんなわけで、戊辰戦争のその後も、新撰組を思い続けた一人、相馬さんを物語にしてみました。

一応史実に基づいてはいるんだけど、あまり資料が無くて、想像のところが所々チラホラと・・・・・・←

情景を私も想像しながら描いていたので、そう言って頂けると嬉しい!!

私も課題が終わらない・・・・・・お互い、残り頑張ろうね(苦笑)
あと、不器用クリスマスに素敵なレビューありがとう!!
とっても嬉しかった!!
ではではっ!

瑠鈴さん
2014/08/14 11:36

瑠鈴♪(v^_^)v

こんばんわ‼︎
今日はこの作品読みましたー‼︎

瑠鈴の歴史物本当好き

花柚樹さん
2014/08/13 00:46

なぜかまた、途中できれてた…
したのやつの続きです。

や、他のもの大好きだけどね‼︎
相馬さんかっこいいなぁ…
でも、土方さんもほんとかっこいい。
自分もこんな風に死んでいきたいわ…
なんてね?笑
でも、ほんと情景が頭に浮かんでわかりやすかったよ!!
てか、こんな歴史あったなんて知らなかった笑
一つ賢くなりました笑
あれ?実際にあったことだよね?笑
おばかです!はい。笑

また少しずつみていくね…
夏休みの宿題に追われてて、なかなか読み進められないんだけど。苦笑

それじゃ、またどっかの作品でー笑

花柚樹さん
2014/08/13 00:47

この作品のひとこと感想

すべての感想数:25

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