ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ

    ああああああ

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    • 幼なじみ
    • クリスマス4【お題】
    • 帰り道
    • 寸止め

    私の幼馴染は可愛くて優しい兄でもあり弟でもある存在。
    校内で人気のある彼が彼女を作らないのは、私の存在が邪魔をしているのかもしれない。

    「クリスマスに私なんかと帰ってたら、余計に勘違いされるよ? そろそろ一緒にいるのやめた方がいいかな」

    「なんでそんな事言うの?」

    声は笑っているけど目が笑ってない。

    「私が近くにいすぎて、女子たちが踏み込めないって聞いて……」

    「それって、俺の事好きじゃないんじゃない? 好きだったら、幼馴染とか関係ないでしょ 」

    そう軽く笑う彼の横顔は、薄暗い闇に浮かぶ宝石に照らさらて、いつもよりカッコよく見えた。

    「幼馴染やめたいならやめればいいよ 」

    「そこまで言ってな……!」

    突然グイッと引き寄せられ、唇が触れる寸前まで顔が近付く。

    「これからは、俺のこと男として見て欲しい 」

    そう囁く彼の白い吐息が広がって、私の知らない鼓動を高鳴らせた。

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    • 憧れの先輩
    • クリスマス4【お題】

    裏庭のクリスマスツリーを見に来ている人は誰もいなかった。いるのは、先輩と私だけ。先輩は、すげーな、と口を開けたままツリーを見上げていた。幼さの残るその顔もやっぱり好きだ。

    しばらく見ていると手が冷えてきた。手袋も持たずに外に出たのだから当たり前である。冷えた手に息を吹きかける。そんなに温まらないが、やらずにはいられない。

    「手、寒いの?」
    そんな私に気づいた先輩が、顔を寄せて聞いてきた。こくりと頷けば、幼かったその顔は一転、意地悪な笑顔に変わる。
    「じゃあ、俺があっためてやろっか」
    ぐいっと私の手を引っ張って、先輩が言った。それはつまり…手を繋…

    「なーんてな」

    私の考えを見透かしたように、先輩はパッと手を離した。重力に従って落ちた私の手には、いつのまにか手袋が握らされている。
    「それ、俺からのクリスマスプレゼント」
    そう言った先輩の顔は、青い照明の中で、なぜか少し赤く見えた。

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黒河 紫苑

【ユーザネーム変更履歴】

  • 1:龍夕(初回登録:2014/06/25)
  • 2:黒河 紫苑(変更1回目:2017/10/06)

【会員番号】669672

【性別】生物上女

【自己紹介】はじめまして。
黒河 紫苑です。

まだまだ未熟者ですが、頑張りたいと思います。

感想ノート、レビューなど待ってます。

【好きな作家】

【生まれたところ】東北の田舎

【血液型】AB型

【星座】蟹座

【身長】160

【趣味】ミュージカル鑑賞

【性格】超人見知り

【好きな男性のタイプ】笑顔が素敵で明るい人

【今一番欲しいもの】お金

【誰かこんな小説書いて!】ヤクザ系

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