―もっと、刺激的な恋を。―
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robaさんのプロフィール
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robaさんの作品一覧
す、好きになってしまったんだ!
roba
/著
総文字数/1,138
恋愛(ピュア)
8ページ
0
#幼馴染
#高校生
#文化祭
#後夜祭
#告白
表紙を見る
ごくごく普通の女の子 新田 真衣(にった まい) × その幼馴染の学校一イケメン 漣 優人(さざなみ ゆうと) 一緒に過ごして16年 隣にはいつも貴方がいた お互い特別な存在なんだ
作品を読む
幼馴染から好きな人
roba
/著
総文字数/3
恋愛(学園)
2ページ
0
#幼馴染
#好きは人
#文化祭
#帰り道
表紙を見る
〜side 真衣〜 幼馴染から好きな人へ変わることはないと思っていた 私の唯一の男の幼馴染、楓 何をするときもずっと一緒だった。 私が泣きたい時、やっぱ隣にいるのは楓で 笑いたい時、誰かを頼りたい時、隣は必ず楓だった 楓と一緒に過ごしてもう16年 楓のことを好きになって3年 私達は高校2年生になろうとしている 高校2年の初始業式、クラス替えだ!! 靴箱のとこに貼ってある紙、若干緊張していた 「真衣おっはよ〜」 朝からハイテンションなこの声は… 「おっ!楓〜おはよ」 もう私の胸はドキドキだ 「そういえば、俺らまた一緒のクラスだな!」 え、うそ!楓と一緒〜!!! 嬉しさのあまり、抱きついてしまった! 「っっっ」 楓は耳が真っ赤だ いや、私の気のせいか… それから運動会、修学旅行…と時は過ぎていった そしてそして、今日はなんと!!文化祭!! いぇーーい!ウキウキ、ワクワク〜! この学校では後夜祭で告白タイムというのがある 告白タイムでは男子から女子へ想いを伝えたい人が1人ずつ舞台に上がり告白する。というものだ。 そして後夜祭、まぁ予想通り私は誰からも告白されることなく過ぎた 帰り道、私はいつものように楓と帰っていた 文化祭のことをたくさん話している間に私の家についていた 「じゃあね!また明日!」 と楓から告白されなかったことを残念に思い別れを告げると 「あ、あのさ!」 「ん?なに?」 「こ、告白タイムの時大勢の前で恥ずかしくて言えなかったから今、気持ち言うから聞いてくんない?」 私は少し戸惑いながら「わかった」と答えた 「俺、ずっと前から好きだった はじめは幼馴染って思ってて、恋愛感情なんてあるわけない!って思ってたんだけど、いつのまにかいつも俺の隣で笑ってる真衣に惹かれていった これからも俺の隣で笑っててくれませんか 俺と付き合ってください!!」 「っっっ」 うそ、夢?!と頬をつねるが痛い りょ、両想いなの?!!! こんなのほんとに夢みたいで、私は泣きながら楓に抱きついた すると楓もギュと抱きしめ返してくれて 最高の日となった… 私は心の中で 楓、私もあなたが大好きです きっとあなたが思っている以上に これからも私の隣で笑っていてください そして私を守ってください… 大好きだよ と。
作品を読む
幼馴染から好きな人 好きな人から彼氏へと
roba
/著
総文字数/1
恋愛(学園)
1ページ
0
#幼馴染
#好きな人
#文化祭
#帰り道
表紙を見る
〜side 真衣〜 幼馴染から好きな人へ変わることはないと思っていた 私の唯一の男の幼馴染、楓 何をするときもずっと一緒だった。 私が泣きたい時、やっぱ隣にいるのは楓で 笑いたい時、誰かを頼りたい時、隣は必ず楓だった 楓と一緒に過ごしてもう16年 楓のことを好きになって3年 私達は高校2年生になろうとしている 高校2年の初始業式、クラス替えだ!! 靴箱のとこに貼ってある紙、若干緊張していた 「真衣おっはよ〜」 朝からハイテンションなこの声は… 「おっ!楓〜おはよ」 もう私の胸はドキドキだ 「そういえば、俺らまた一緒のクラスだな!」 え、うそ!楓と一緒〜!!! 嬉しさのあまり、抱きついてしまった! 「っっっ」 楓は耳が真っ赤だ いや、私の気のせいか… それから運動会、修学旅行…と時は過ぎていった そしてそして、今日はなんと!!文化祭!! いぇーーい!ウキウキ、ワクワク〜! この学校では後夜祭で告白タイムというのがある 告白タイムでは男子から女子へ想いを伝えたい人が1人ずつ舞台に上がり告白する。というものだ。 そして後夜祭、まぁ予想通り私は誰からも告白されることなく過ぎた 帰り道、私はいつものように楓と帰っていた 文化祭のことをたくさん話している間に私の家についていた 「じゃあね!また明日!」 と楓から告白されなかったことを残念に思い別れを告げると 「あ、あのさ!」 「ん?なに?」 「こ、告白タイムの時大勢の前で恥ずかしくて言えなかったから今、気持ち言うから聞いてくんない?」 私は少し戸惑いながら「わかった」と答えた 「俺、ずっと前から好きだった はじめは幼馴染って思ってて、恋愛感情なんてあるわけない!って思ってたんだけど、いつのまにかいつも俺の隣で笑ってる真衣に惹かれていった これからも俺の隣で笑っててくれませんか 俺と付き合ってください!!」 「っっっ」 うそ、夢?!と頬をつねるが痛い りょ、両想いなの?!!! こんなのほんとに夢みたいで、私は泣きながら楓に抱きついた すると楓もギュと抱きしめ返してくれて 最高の日となった… 私は心の中で 楓、私もあなたが大好きです きっとあなたが思っている以上に これからも私の隣で笑っていてください そして私を守ってください… 大好きだよ と。
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