プロフィール

雅優兎
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こんにちわ!

ゆうとっちっちですw



小説を作れる時は作りたいですし
がんばって皆様に共感してもらったり

ドキドキしてもらえる作品を作っていきたいと思います!

作品一覧

これはただの想い出であって。
雅優兎/著

総文字数/499

恋愛(学園)1ページ

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「何してんの?」 「あー、ほんとに天然すぎる。」 「これ以上、先輩呼びすんなばか。」 「これお揃いじゃん。」 あの頃の夏 まだあの頃の夏から 私は抜け出せそうに無いらしい。
拝啓、ごめんね私
雅優兎/著

総文字数/0

恋愛(ピュア)0ページ

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貴方は、1度は過去に戻りたいと思ったことはありますか? そして過去の自分を変えたいと思ったことはありますか?
繋がる天の川の糸
雅優兎/著

総文字数/487

恋愛(ピュア)2ページ

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7月7日 唯一、織姫と彦星が会える日。 その日、光の帯はどこまでも長く続いている それは美しい2人の赤い糸だった。
恋をすると雨が降る。
雅優兎/著

総文字数/2,919

恋愛(ピュア)5ページ

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「ごめん、付き合った。」 付き合った相手は私が長年片思いしてた人。 今日は雨。 きっと、 私の失恋を知っていたんだ。 雨に隠れるように 顔から涙を流す。 やっぱ、私に恋は向いてないんだ。 「何泣いてんの。」 「え、。」 前を見ると、 ものすごく背が高い男の子が立っていた。 「泣くんなら、堂々と泣くんじゃなくて何かで隠して泣けよ。」 そう言うと、 腕を引っ張られて 相合傘状態。 「見られないようにするから、泣きたいほど泣きな。」 その時、私の中の制御していた感情が溢れ出した。 彼は、とても落ち着くにおいで 例えると 雨みたいな人だった。

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