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ポテチ
しーさん(っ*’ω`
/著
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恋愛(ピュア)
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元カレがいる。 ポテチを買いに行こうと、パーカーにジーンズを着てコンビニでお菓子コーナーを見ていたら、向かい側にいた。 彼はコンドームを手に持って…いるようだ。新しい彼女でもできたのだろうか…。あのチャラ男め! 彼に気付かれないようこっそり近付いて 「新しい彼女とイチャイチャする日なのかなー?」 なんて声をかけてみた。ほんとに少しからかうつもりで。 彼はもちろん、驚いた顔で数秒は固まっていた。それからプルプル震えたかと思うと第一声が 「ここっ、これは…、お前と………っ!!!」 だった。耳を疑ったけどね。 「はぁ?」 「…ちょっと、外で待ってて」 「こんなくそ寒い中、女を外で待たせる男がいるとは思わんかったわ!」 ーーーーーーーーーーー 彼がコンビニから出てきた。ほんとにコンドーム買ったのか…? 「「あのさ」」 「んっ」 「あっ」 「…………………」 「あのさ、なんでコンドームについて聞いたら、お前って…?私、元カノだよね?セフレにでもするつもりだったの?あんた」 そうだ。私の言う通りじゃないか。どーせ、女に困って欲求不満だったんでしょう。だから、都合の良さそうな私…。 まだ………好きだったんだけどな。こんなの幻滅しちゃうじゃん。 「おっ、俺は………」 「うん」 「お前ともう一度、やり直したかったんだよ!!!」 私と………? 「ふーん?次はカラダの関係ってこと?信じらんないんだけど」 「だから!!!別れたとき、やっぱ後悔したんだ。お前じゃなきゃダメなんだなって思った。携帯も繋がらなくて…でも、諦めたくなくて。それなら、家に押しかけようかと……。んで、これは…。そーゆー流れになったときのために…的な。信じてくれない?」 信じるしかなかった。真剣で真っ直ぐな目に、考え込むと声が裏返ってしまう彼のクセ──。 「あんたさぁ。 あのとき、私がお前のこと永遠に好きでいるって、言ったでしょう?もう…。忘れたなんて言わせないんだからね?ばか…っ」 「ん……。覚えてるに決まってるだろ?ばかはお前だよ…!」 こうして、二人はHappy Endだったのです!(・ω・ノノ゛☆パチパチ (よく考えてみれば彼女、最後までパーカーにジーンズという、ワイルドな設定!ボーイッシュというより、、、ね?)
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