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姫崎しうさんのプロフィール
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机上の言の葉
完
姫崎しう
/著
総文字数/90,825
恋愛(その他)
31ページ
0
#スタ文大賞
#大学生
#魔法
#青春
表紙を見る
ほとんど友人もおらず、変わらぬ毎日を漠然と過ごしていた大学生 成宮一人(なりみやかずと)。 ある日、いつものように授業を受けていたカズトは 机の上に直接書かれた落書きを見つけた。 まるで詩のような落書き対して、カズトが気まぐれに書いたコメントに 反応が返ってくる。 何度もやり取りをしているうちに、相手のことが気になったカズトは 同じ学部の八木を頼ることに。 ほとんど情報がなく無謀と思える人探しに カズトは魔法使いの存在を教えられて―― ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ スターツ出版文庫大賞応募作品です。
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