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ちょっと、ひと息つきませんか?
daikichi
/著
総文字数/10,230
恋愛(ラブコメ)
19ページ
0
表紙を見る
店内に入り、開店の準備に入る。おしぼりの保温機の電源をつけ、テーブルを拭きクロスをセットする。 夜の閉店の後にするのもいいが、朝いちばんに行うのが1日の始まりを実感できるので、彼は好んで行っていた。 AM 10:00 開店 彼は玄関に出て''close''のプレー''open''に裏返した。 「今日も1日の始まりやな」 背を伸ばし呟く。 本日は晴天なり。 「マスター、おはよう。ええ天気やね」 そう声をかけられた彼は、 喫茶店''ちょっとひと息'' 通称''ちょこ''のマスターである。 「おはよう。ほんまにええ天気や。いってらっしゃい」 さあ、どんな日になるのか。
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