プロフィール

碧(Aoi )
【会員番号】822818
こんにちは。碧(Aoi)です。
ご訪問ありがとうございます。

『甘く切ないラブストーリー』をコンセプトに、登場人物の心情を大切に文章を綴って行けたら…と考えています。お付き合い頂けましたら幸いです。

そして感想など頂けましたら小躍りして喜びます!
感想書くのはちょっと…という方は『簡単感想』で気持ちのチェックでも入れて下さると嬉しいです♪

よろしくお願い致します。(*^^*)

作品一覧

Phantom  (ファントム) ~二人の陽人〜
碧(Aoi )/著

総文字数/86,939

ファンタジー228ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
同じ芸能事務所に所属する、二人の陽人。  藤崎 陽人 (フジサキ ハルト) 24歳  モデル 日浦 陽人 (ヒウラ アキト)  25歳  俳優 『ハル』と『アキ』 奇妙な出来事に翻弄される二人の運命は……。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ―――ハルは驚きの余り、カッと目を見開いた。 ついさっきまで、ほぼ満席状態だった店の客達が、一瞬にして全て消えていた。 テーブルの上の料理も、 ワインが注がれたグラスも、 カップルのプレゼントのラッピングも、 客だけではなく、何もかも全部だ。 ハルがたった今見た、いろいろな人生の詰まったであろう人達と、その人達に暫し安らぎや幸福を与える物たちの一切が、何もなかったかのように忽然と存在を消した――。 自分一人だけを残して…。 そして天井の電気が数回チカチカと点滅した後で全て消え、店内は途端に薄暗くなった―――。          (本文より) *ホラー要素はありません。  BL設定になっていますが、苦手な方でも  安心して読んで頂けると思います。  よろしくお願い致します。                     2016/12/03~12/18         (2018/9 加筆修正)         (2019/8 再加筆修正)
永く青い季節 〜十年愛〜
碧(Aoi )/著

総文字数/43,286

恋愛(ピュア)145ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
お願い… あと少しの間だけでいいから、彼を私に下さい。 必ず来る、その期限まででいいから…。 貴方はカウントダウンの期限を言わない。 私も聞かない。 貴方をずるい男にするつもりはなかったのに… ごめんね…。 私は彼の首に腕を巻きつけ、胸に頭をこすりつける。 彼のスーツの柔らかな生地の感触。 その深い深い紺色の海に、私は自ら溺れて行く…。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 彼の身体がしなるように空中に舞うと、ボールがゴールネットに吸い込まれ、そして床に叩きつけられるように落ちた。 真剣な表情だった彼は、目元と口元を少し緩め、襟足まで伸びた髪と首筋の間に左手を入れ、そこに空気を送り込むように無造作に揺らすと、また走り始めた。 藤元幸(フジモト コウ) 彼を知ったこの日から… 私、槙野美織(マキノ ミオリ)は、 呆れるくらい彼を愛した… いくつもの季節を越えて…        2017.11.10〜2018.1.26

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

★★★★★
2018/02/12 16:09
雪が背景の美しく切ない物語

『桜』『雪』『風』などの、 自然の風景、感触、温度…。 それが登場人物の感情にうまく絡んでいて、引き込まれました。 とてもとても切ないストーリーだけど、脇役なのに主役に全然負けてない『俊さん』の存在がほっこりと癒やされます。 是非読んでみて下さい!

『桜』『雪』『風』などの、
自然の風景、感触、温度…。
それが登場人物の感情にうまく絡んでいて、引き込まれました。

とてもとても切ないストーリーだけど、脇役なのに主役に全然負けてない『俊さん』の存在がほっこりと癒やされます。

是非読んでみて下さい!

続きを見る
★★★★★
2016/09/18 01:04
コメディじゃなく切なくも爽やかな作品です

「何のヒーロー?」タイトルを見て、まず考えた。 読み始めると、悪役とヒーローが闘う、子ども向けのイベント? コメディか? 正直、最初に読んだ『月だけが見ていた』と雰囲気が違い過ぎて、少し止まって考えた。 でも、やっぱり杉村さんの文章の巧さですね… 気付くとどんどん読み進めてました。 そして、大人の男性のこんなにも純粋な想い… 切なさに涙腺が緩んでいました。 ヒーローショーを演じるという現実離れした現実。 それを背景にした純愛ストーリーなので、暗くもならず、作中にもある〝五月の風〟のような、爽やかな作品でした。


「何のヒーロー?」タイトルを見て、まず考えた。
読み始めると、悪役とヒーローが闘う、子ども向けのイベント?

コメディか?
正直、最初に読んだ『月だけが見ていた』と雰囲気が違い過ぎて、少し止まって考えた。

でも、やっぱり杉村さんの文章の巧さですね…
気付くとどんどん読み進めてました。

そして、大人の男性のこんなにも純粋な想い…
切なさに涙腺が緩んでいました。

ヒーローショーを演じるという現実離れした現実。
それを背景にした純愛ストーリーなので、暗くもならず、作中にもある〝五月の風〟のような、爽やかな作品でした。

続きを見る
★★★★★
2016/05/18 15:59
優しい涙が溢れる作品です。

三度読んで、三度泣きました。 でも、悲しい涙じゃないんです。 優しい涙です。 台詞と心の声が、交互に書かれている部分や、場面の移り変わりの描き方が、実にお見事だと思いました。 あんなふうに場面がポンポン飛んでも、違和感なく、読者が頭の中で場面を描けるのは、構成や文章の巧さなのでしょうか…。 優しくて、愛に溢れる作品で、とても感動致しました。



三度読んで、三度泣きました。
でも、悲しい涙じゃないんです。
優しい涙です。


台詞と心の声が、交互に書かれている部分や、場面の移り変わりの描き方が、実にお見事だと思いました。

あんなふうに場面がポンポン飛んでも、違和感なく、読者が頭の中で場面を描けるのは、構成や文章の巧さなのでしょうか…。


優しくて、愛に溢れる作品で、とても感動致しました。

続きを見る

好きな作家

    登録されていません。
pagetop