プロフィール

大石路花
【会員番号】776127
大人の恋愛小説を存分に
書いていきたいと思います。

レビュー等の返信は、作品の感想ノートに書かせて頂いております。

よろしくお願いいたします。


作品一覧

MY ROOM

総文字数/8,040

その他19ページ

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日頃の感謝を込めて ファンメールで公開した内容を 一般にも公開します。 ファンメールで継続的な内容を書き込んでいて、 途中から登録してくださった方向きに、 過去のメールの一部を公開してます。 だいたいが、創作に関することです。 (新規登録してくださった、ファンの方向けです。 ファン登録して頂かなくても、ご覧いただけます)
サプライズは、パーティーの後で ~恋に落ちた御曹司~

総文字数/124,793

恋愛(オフィスラブ)192ページ

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結婚式の二次会の幹事なんて 冗談じゃない。 そんな二人が、成り行きで、 お互いの元カレ、元カノの結婚式の 二次会幹事になった。 お互いが、元恋人の幹事になるって、 どのくらいの確率? あまりにも偶然、 あまりの運のなさに、 運命を感じる二人。 井上真裕(イノウエ マヒロ) 31歳 営業企画部  創業家の一族出身。 地味な庶務課の女の子に運命を感じるが、 誘いに乗ってくれない彼女に戸惑う。 丸山花澄(マルヤマカスミ) 28歳 庶務課 OL 彼は、社内でも目立つ人 彼の言うことなんか本気にしない。 「出会いは最悪だったけど、 素敵な女性に出会えた。 一緒に人生を歩みたいと思えるのは、 俺には……君しかいない」 あくまでも、まっすぐな真裕に 良くも悪くも、 翻弄される花澄だけど、 花澄は、少しずつ信用して 心を開いていく…… 木下竜也(キノシタタツヤ) 31歳花澄の元カレ 花澄の上司 西田菜々(ニシダナナ) 24歳真裕の元カノ 真裕のいとこ
二人の彼~年下の彼と見合い相手の彼 ~

総文字数/136,884

恋愛(オフィスラブ)267ページ

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やっぱり、結婚は、 好きな相手とした方がいい? それは分かってる。 でも、出口も見えない恋に、 お見合い相手との 心地いい関係ってとても魅力的に見える。 結婚って、どっちが幸せになれるの? 好きな相手との関係は、一向に進まず、 悶々とする日々。 森沢葉子 繊維メーカー勤務  31歳 営業部 主任 荻野伸二 28歳  葉子の上司 営業部 課長 高岡 誠 34歳 エリート商社マン 葉子の母の友人の息子 葉子のお見合い相手 教育指導した彼が、上司になって戻って来た。 再会して、いい雰囲気になったけど、 彼の事情で、二人の関係は止まったまま。 そんな時、元々決まっていた相手と 断り切れずにお見合いすることになった。 なんと、 お見合い相手の彼の方も、好きな女性と 上手くいかず、お見合いを断っていた。 二人でままならぬ恋の相談をしてるうち、 「どうせお互い、好きな相手と 結婚できないんなら、一緒にいて、 苦にならない相手との結婚もありか?」 なんて、 見合い相手の彼がやけになっていう始末。 そんなこと言われると、揺れてしまう。 *年内を目途に非公開とさせていただきます。 申し訳ありません。 大石路花
男嫌いな女王様とクールな臣下

総文字数/69,923

恋愛(オフィスラブ)156ページ

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オフィスビル「B.C. square TOKYO」は、 単なる商業施設ではない。 女性による、女性のための、女性の場所 女性が店長を務め、マネージャーとなる 女性がプロジェクトを管理する 堀田朱音は、このプロジェクトのために 自身も広告塔になり、宣伝に力を入れる だが、プロジェクトが注目されると 「俺のものになれ」なんて 融資先から迫られる始末 そんな中、 ちょうどいい男がいた 彼なら、盾にするにも、 隠れ蓑にちょうどいい そばに置いても害にならないはずだった つるんとしたきれいな肌 がつがつしない紳士的な対応 男嫌いの拒否反応が出てこない こんな人がいるんだと思ってたら いつの間にか、特別な人になってた 不動産デベロッパー (株)B.C. Building Inc社長  堀田朱音 29歳 何度も勘違い野郎に 追いかけ回されて、 毛深い男と言い寄ってくる男は受け付けない。 IT技術者 前野久俊 強烈 俺様 女社長にも 動じないクールな部下 恩田春妃 朱音の学生時代からの友人
私は、エレベーターで恋に落ちる

総文字数/76,155

恋愛(オフィスラブ)155ページ

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清潔感溢れるスタイリッシュなデザイン 都会の複合施設、B.C. Building。 そんな中にある私の自慢のオフィス。 言うことない環境なんだけど…… 唯一の欠点。混みあうエレベーターを避けて、 試しにアッパークラス行きの エレベータに乗ったら、大変なことに。 ある日、篠崎彩弓は、 アッパークラスのフロアで働く男性と エレベーターで一緒になった。 下のフロアにはいない、 きりっとした仕事のできそうな男性。 見とれていたら、彼の方から声をかけて来た。 「君、このフロアで働いてるの?」 彼がぐっと、距離を詰めてきた。 「違うよね」 男の冷ややかな視線が向けられる。 「ちょっとこっちに来てもらおうかな」 「ええっ?どういうことですか? 私、何も悪い事してません!お願い信じて」 恋なんて落ちるのは簡単なこと。 たとえ、こんな状態のエレベーターの中だって 篠崎彩弓(しのざき あゆみ) 26F  事務機器メーカーに勤めるOL IT企業 技術者 伊村将生(いむらまさき)

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レビュー一覧

★★★★★
2016/11/10 08:30
ネタバレ
絶妙です!

何気なく読んだんだけど、素っ気ない表紙をめくると、予想外に面白かった。
コメディってホント難しいと思うんだけど、絶妙なバランスで切り抜けていて、もう少し肉付けして短編で読みたいなと思いました。ちなみに、多くのバラは年二回咲きますが、あれだけのバラを送るのに大邸宅に住んでいて、温室でバラ育ててるのかなあと、いろいろ考えました。出先で読んでツボにはまって、笑ってしまいました。外で読むのは気を付けてください。

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