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高校生
入江禀
/著
総文字数/1
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1ページ
0
#学校
#日常
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暗闇の中、ふと、目が覚めた。 無音の世界にいる。 何か、生暖かい雲のようなものが上から乗っかった重みを感じている。 布団を剥いで、さっきまで暖かかった足を冷えた畳に一歩一歩すっと足を置く。 重い。体がやけに重いのだ。 目をこすった手で時間を見る。 まだ三時半だ。 七時までまだ時間がある。 トイレを済まし、また、眠りにつく。 朝、小鳥のさえずりと共に目を覚ました。目玉焼きの匂いがする。朝食は目玉焼きなのか。そんなことを思いながら制服に着替え、リビングへと重い身体をのしのし歩かせる。お袋が目玉焼きを用意してくれていた。会話もせず新聞を捲る音を聞きながらもぐもぐ食べる。食べ終わり食器を台所に持っていきそのまま玄関へと行く。お袋とおやじのいってらっしゃいにだけいってきますと返答をして家を出た。 寒い。寒すぎる。真冬にマフラーもせず、コートも着ないで失敗だと思いながらもワイシャツの袖に冷たい手をうずくめながら早歩き気味に急いで学校へ行く。途中同じクラスの田辺に会った。田辺とは番号が前後だからとても仲が良いのだ。そんな田辺といつものようにたわいもない話をしながら一緒に学校を行く。いつものように話していたら教室まであっという間に着いた。教室では朝からトランプをしている奴や、寝てる奴。メイクをしている女の子がいた。いつもと全く変わらない。チャイムがなると同時にさっきまでやりたい放題してた奴らが急に席に着いて教室は静かになった。担任が入ってきてあまりいつもと変わらないような話をして授業を始めだした。めんどうだ。授業なんかだるいと思いながらも教科書とノートを出し筆箱から授業そっちのけでペンを出しぐるぐるペンを回す。
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