―もっと、刺激的な恋を。―

君と初めて会ったとき君はバイクにのっていたね。 わたしは友達をつれてバイクではしる君をみたときこの人やばいと思った。 君を見ていたとき私が車にひかれそうになった。 「キャーーーー！」 んっ？ひかれてない？んっ？ 「わぁ！」 「なんだよ助けてやったのわぁって笑」 「やっすいません、」 「いやべつにいーけど」 ニヤッ笑 なぁ！笑 は、はい！ ？ 俺のもんにならない？笑 え？… えーーーーーーー！ これが私たちの始まりでした。

ありがとうを君に届けたいよ。 君は1年前に私のそばからい なくなってしまったね。 覚えてる？君がまだ若かったころに私に告白してきたね。 私はあなたが私を好きになる前に私があなたのことをすきだったんだよ？笑 あの時は本当に嬉しかった。 泣きながら「はい」ってゆったよね笑その日から仲良くデートいったり一緒にごはん食べたりしたね。お前を「離さないからって」言ってくれたよね。(泣) あの日に戻りたいよう(泣) でも君はもう戻ってこない…(泣) 寂しいよう(泣) ダメだねこんなことばっかゆったら 楽しかったよ君とすごせて本当によかった。 もし二人また生まれ変わっても絶対また一緒になろうね。空の上で見守っててね。 君に伝えたかった言葉を…。 ありがとう。今まで私を守ってくれてありがとう…(泣)

君がなくなったのはいつかな…。 もー何日も会ってないね…。 君がいた頃はいつも幸せだったよ一緒に笑ったり泣いたり喧嘩もしたよね。君がきいていた曲も今は毎日聞いてないるよ。夜君のことを思いながらきいたらねすごく目からいっぱい水がでるんだよ(泣)なんでか胸がきゅうって痛くなる。こんな気持ち初めてだよ。やっぱり君がいないと寂しいな。ほんとに(泣 君がかえってくるのを信じて夜ご飯も君の箸を目の前において待ってるよ。だからね早く前みたいにただいま。ってゆってよ。前みたいにやっぱり君が作ったものはなんでも美味しいなってゆってよ。前みたいに抱きしめてよ。なんで？なんで私のそばにいてくれないの？どうして？どうして死んじゃったの？なんで私をおいていったの？絶対に離れない離さないからってゆってくれたのになんで私のそばからいなくなるの？なんで私をおいていなくなるの？ なんでよ。(泣) 君が帰ってくるまで私はずっとまっている…。