君がそばにいないから…

恋愛(実話)

クローバー1/著
君がそばにいないから…
作品番号
1095127
最終更新
2014/08/21
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
君がなくなったのはいつかな…。
もー何日も会ってないね…。
君がいた頃はいつも幸せだったよ一緒に笑ったり泣いたり喧嘩もしたよね。君がきいていた曲も今は毎日聞いてないるよ。夜君のことを思いながらきいたらねすごく目からいっぱい水がでるんだよ(泣)なんでか胸がきゅうって痛くなる。こんな気持ち初めてだよ。やっぱり君がいないと寂しいな。ほんとに(泣
君がかえってくるのを信じて夜ご飯も君の箸を目の前において待ってるよ。だからね早く前みたいにただいま。ってゆってよ。前みたいにやっぱり君が作ったものはなんでも美味しいなってゆってよ。前みたいに抱きしめてよ。なんで?なんで私のそばにいてくれないの?どうして?どうして死んじゃったの?なんで私をおいていったの?絶対に離れない離さないからってゆってくれたのになんで私のそばからいなくなるの?なんで私をおいていなくなるの?
なんでよ。(泣)

君が帰ってくるまで私はずっとまっている…。

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