白兎 優羽さんのレビュー一覧
❤︎
未央は、2歳上の幼なじみの颯太に、
ひそかに想いをよせていた。
だけどその颯太は、
未央の2歳上の姉、唯のことが好き。
幼なじみの颯太が好き。
姉の唯のことも好き。
くるしいくるしい恋。
そんなとき、未央のクラスに
転校生の仁がやってくる。
未央、仁、唯、颯太。
それぞれがかかえるもの。
未央と仁、
ふたりをつないだ四つ葉のクローバー。
さいごのさいごまで目がはなせません。
❤︎
クラスメイトの琉生に、想いをよせる凜。
いっぽう、
その凜に想いをよせる琉生。
だけど、おたがいにきづかない。
お母さんの死で、転校がきまる凜。
凜、琉生、はなればなれになるふたり。
そこから、
ふたりのすれちがいがはじまる───。
感動です。
❤︎
色羽、華、成の3人は幼なじみ。
これからも3人ずっといっしょだと思っていたのに、
ある日、成に彼女がいることがわかる。
しかも、その彼女は華のともだちの砂歩だった。
その日をさかいに、自分のきもちにきづく華。
そしてまた、
色羽と成も、言えない想いをかかえていた。
3人のそれぞれの想い。
だけど、きづいたときにはいつもおそくて……。
いろは、なる。
い ろ “は な” る
ふたりのなまえのなかに、華がいる。
色羽と成がいるから、華がいる。
1日、1日がたいせつだということに
きづかされます。
❤︎
中学3年生の初雪の日に出会った冬吾に、
恋をした美瑚。
3ヶ月後、ふたりは高校で再会する。
だけど冬吾には、“紫”という彼女がいた。
片想いとわかっていても、
それでも冬吾を好きでいる美瑚。
せつないです。
❤︎
野球部の草太と幼なじみの希歩。
そんな希歩は、
草太の野球部の先輩・陵雅さんのことが好き。
陵雅さんさいごの試合。
応援のために、
やめていた音楽をまたはじめる希歩。
“幼なじみ”
ずっとちかくにいたからこそ、わかること。
…だけど、
ちかすぎるからこそ、
きづけない想いもある───。
青春です。
❤︎
高校3年生の、歌恋、圭、良久は、
ちいさな島に住む幼なじみ。
少子化で、中学校と高校が
いっしょになっているところに通う。
全校生徒は、たったの15人。
だから、3人が卒業すると同時に、
閉校になることがきまっている。
バラバラになる15人…。
いろんな壁にぶつかって、
すれちがってしまう3人。
それでも、前にすすんでいく───。
15人の絆に感動します。
❤︎
舞は2年まえ、
たいせつな瞬太郎を事故で亡くす。
瞬太郎をさいごの思い出として、
もう、恋はしないときめる。
さいごにした瞬太郎とのキスを
たいせつにしていた。
だけど、学校中の女の子たちから
『クールな王子様』とよばれる昴が、
舞にとつぜんキスをする。
そして昴は、
舞に“彼女のフリ”をたのむ。
出会いは最悪。
でも、いっしょにいるうちに
おたがいがおたがいにひかれていく…。
そんなふたりに
おおきな壁がまちうけていて───!?
すごく泣けます。
❤︎
2年と6ヶ月つきあった元カレの勇人を、
わすれられずにいた椎香。
屋上の柵をこえたところで、
耳にイヤホンをいれて音楽をきいていると
とびおりだとかんちがいした
学校一のモテ男・渉が、椎香をたすける。
その日から、ふたりはなかよくなる。
どんどん渉にひかれていく椎香。
勇人を思い出にできると思ったそんなとき、
勇人が椎香をフった理由がわかる。
───ずっとわすれられずにいた勇人か…
───つらいとき、
いつもそばにいてくれた渉か…
何度も胸がくるしくなります。
❤︎
授業中、葉月の携帯に
おなじクラスの大輔からメールがとどく。
だけどそれは、
大輔が彼女に送ろうとしたもの。
“まちがいメール”
そこから、
ただのクラスメイトだったふたりの関係が
かわっていく───。
彼女がいる大輔を好きになる葉月。
彼女がいるのに、
葉月にひかれていく大輔。
何度も何度もすれちがうふたり。
涙です。