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陂谷人
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気持ちを伝えたい~ありがとうその一言~
陂谷人/著

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恋愛(学園)1ページ

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ありがとうその一言が言えなくて心がチクリと痛んだ。小笠原 佐紀 高校一年 日向 翼 高校二年 1、思い出 いたっ。新学期初めに転ぶとか運無さすぎ。 「はい、どうぞ。使って♪」 「えっ」 「大丈夫?立てる?」 「あっ大丈夫です・・」 グラッ。嘘でしょ。ここでめまい!? 「うおっと、大丈夫?保健室まで連れてくよ」 ここで私の記憶は、途切れた。保健室の先生が言うには“二年だった”それだけ、。 よしっ二年生の教室に行こう!もちろん 一人じゃないけど… 「真衣ちゃーん、一緒に来て~」 「何よ。どこに行くの?」 「二年生のところ…」 「何でよー、本読みたいのに…」 「お願いします。一生の」 「わかったよー」 どんどん足が重くなる。どこに居るんだろう。あっあの人かも? 「あの~昨日助けてくれた人ですか?」 「えっそうだよ!!昨日の足大丈夫?」 と、先輩が昨日転んで絆創膏が貼ってある足を指差す。 「昨日はあ…」 「つばさくぅーん」 ものすごくあまあったるい声がしたと、思ったら先輩の腕に女の人の腕を巻き付けていた。 「ごめんね♪今席外してくれる?」 「わかった」 言われた通りに去っていった。 「あの~名前って何て言うんですか?」 「名前は、日向翼」 「ありがとうございます。日向先輩」 「翼でいいよ」 「えーとじゃあ翼先輩」

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