―もっと、刺激的な恋を。―
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ゆりちゃんはどんなにつらくてもいつでも笑顔を忘れずにしてました。 私も頑張らなきゃって思いました。 どんなに辛くても悲しくても命あるかぎり明日がある。明日のために頑張って生きる。 読んでてすごくゆりちゃんの気持ちが伝わりました。
青春・友情
あの花を何度でも愛そう
鹿音/著