プロフィール

Riku.K
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色々と書いています。


<綺樹&涼> は、こんな順番です。
あなたの“その”~ → “キレイ”な愛 → “オモテの愛”~ → Storm → The side of~


<麗華&怜士>は、こうなっています。
Amarossoの作り方♪→Amarossoを召し上がれ♪


よろしければ、お立ち寄りください。

作品一覧

夜の甘やかな野望~White Night~
Riku.K/著

総文字数/6,307

恋愛(ピュア)27ページ

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さらりとした茶色の髪。 淡い琥珀色の瞳。 通った鼻筋。 甘い線のくちびる。 外見は王子の内科医、内藤宗忠。 二人で初めてのクリスマスがめぐってくる。 でも。 今夜もあなたは隣にいない。 ~“夜の甘やかな野望”の小話です~
夜のひそやかな楽しみ (Spin off 追加しました)
Riku.K/著

総文字数/100,976

恋愛(ピュア)334ページ

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就職してから、 毎日、同じことの繰り返し。 毎年、同じことの繰り返し。 30才の今年も・・・。 「ありがとうございます」 にっこりと笑うが、この男は腹黒い。 プロジェクトのため、やってきた男。 遠くから眺めているだけで、いいんだけど。 碧(みどり)は今夜も落ち着かない。
Amarosso~深い愛~を召し上がれ♪
Riku.K/著

総文字数/107,311

恋愛(ピュア)419ページ

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家庭教師の代償。 彼が私を抱いた理由。 そして、いなくなった。 数年後に届いたのは事故死の便り。 なのに・・・。 “「わざわざ今泉は死んだという演出をしたということは、 過去を知っている我々は邪魔かもしれない」 少し真剣みを帯びた声に、麗華は美和を見上げた。 「あまり目立たないほうがいいな。  下手すると、消される」“ “「こんな偶然ないでしょ。  だから、誘っているんだけど。  久々に同級生同士、夕食を食べながら近況の報告って、どう?」“ パーティーでの再会。 死んだはずの彼は、名前が変わっていた。 そして誘い。 “「宮内麗華さん、結婚してくれませんか?」 いつも通りの静かな微笑。 他人事のようだ。“ 彼は何を企んでいるのか・・・。 ~…いつだって、それが『願い』なのだ。 Smile 彼女に対して。 もし、たとえこの先、会えなくなっても。 ただ。 それだけを願っている~ <気付いたら、ランクインしていました。  年の瀬のプレゼントです。  みなさま、ありがとうございました。  2014/12/29>
Amarosso~深い愛~の作り方♪
Riku.K/著

総文字数/90,025

恋愛(ピュア)273ページ

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この名前と人生を捨て、誰でも無い者として生きようという時 あなたと出会った。 それは、とても甘美な日々だったけれども・・・ 「やっぱりカテキョの代金、支払ってもらう。  ・・・体で」 あなたに、どうすれば色濃く残せるのだろうか。 Amarosso ただ、あなただけに。
The side of Paradise ”最後に奪う者”
Riku.K/著

総文字数/226,783

恋愛(キケン・ダーク・不良)819ページ

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私の存在を、涼の前から一切消す手筈は私がする。 おまえは口をつぐんでいればいい。 ~無にする女 綺樹~ 彼女を取り戻したい。 教えてくれ。 うなるように呟いた。 ~失った男 涼~ 「おまえが愛人にでもしてこいと言ったんだろ」 「ええ、そうです。  愛人ということは正妻がいるんです。  だから、あなたがとっとと結婚して、彼女を解放してあげなさい」 ~思惑のある男 成介~ 「涼から常々伺っていましたが、お会いするのは初めてですね。  光栄です。  ぜひ、今度、ご連絡ください」 瞬が好印象を抱かせる微笑を向けた。 だがその目は油断がない。 ~近づく男 瞬~ シャツの下に隠していた銃を取り出した。 躊躇なく、こめかみにあてて引き金を引く。 乾いた破裂音。 「西園寺の男には、昔から例外なく悪魔の血が流れているんですよ」 スペインの旧家の当主かつアメリカ屈指の財閥ダバリードの参謀である、綺樹。 西園寺家の後継者から逃れられない、涼。 本当の真意は不明な、涼の秘書、成介。 最初は興味だけだった、悪友の瞬。 東京で絡み合い、壊れていく。

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