しん也さんのレビュー一覧

★★★★★
2008/06/29 22:06
ライト・ホラーに挑む

秋山まゆみが、ホラーに挑む。 秋山ファンとしては、読まずにいられない。 今まで、ホラー小説は読んだ事がないのだが、興味しんしんで読み始めた。 はたして、ストーリーの名手の描きだすホラーは、ライトな恐怖と共に、読者の興味を引き付けて離さない。 ここに、秋山まゆみ、ホラーの新境地を開拓す。

秋山まゆみが、ホラーに挑む。


秋山ファンとしては、読まずにいられない。


今まで、ホラー小説は読んだ事がないのだが、興味しんしんで読み始めた。


はたして、ストーリーの名手の描きだすホラーは、ライトな恐怖と共に、読者の興味を引き付けて離さない。


ここに、秋山まゆみ、ホラーの新境地を開拓す。

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★★★★★
2008/06/27 20:29
メロディーが聴こえる

物語が後半にさしかかった頃、「冬のソナタ」のメロディーが聴こえた 切なく美しいストーリーが胸を打つ 読み終わって、今までより、少しだけ人に優しくなれたように感じた 前半の丁寧に描かれた、主人公を巡るストーリーは、後半への伏線 後半は感動へまっしぐら お薦めします

物語が後半にさしかかった頃、「冬のソナタ」のメロディーが聴こえた


切なく美しいストーリーが胸を打つ


読み終わって、今までより、少しだけ人に優しくなれたように感じた



前半の丁寧に描かれた、主人公を巡るストーリーは、後半への伏線


後半は感動へまっしぐら

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★★★★★
2008/06/22 16:24
現代に蘇ったマッチ売りの少女

「マッチ売りの少女」という、童話を思い出した 孤独を背負い、悲しみの余り、最後は雪の日に、命の炎を消し去って行くという、あの有名な童話 本作で、夜の公園で、主人公が彼からのメールを一つ一つ読み返しながら、思い出に浸る姿には心うたれる しかし、その先に待っていた展開は…… 秋山ワールドの底深さには驚くばかり 三分の一を超えた辺りから、読み止めることは出来ない。

「マッチ売りの少女」という、童話を思い出した

孤独を背負い、悲しみの余り、最後は雪の日に、命の炎を消し去って行くという、あの有名な童話


本作で、夜の公園で、主人公が彼からのメールを一つ一つ読み返しながら、思い出に浸る姿には心うたれる


しかし、その先に待っていた展開は……


秋山ワールドの底深さには驚くばかり


三分の一を超えた辺りから、読み止めることは出来ない。

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★★★★★
2008/06/19 09:18
チッサイ、オッサンって何者?

ありえない設定なのに、違和感なく読み進める。 主人公を突然襲ったシュールな現実。 主人公の困惑ぶりに笑いながらも、物語は意外な方向に進む。 ラスト近くで感動させられ、最後のオチでニヤリとしてしまう。 お勧めです。

ありえない設定なのに、違和感なく読み進める。

主人公を突然襲ったシュールな現実。


主人公の困惑ぶりに笑いながらも、物語は意外な方向に進む。


ラスト近くで感動させられ、最後のオチでニヤリとしてしまう。


お勧めです。

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★★★★★
2008/06/16 11:47
生きるって、何?

秋山ワールド最新作品。 生きるって、何? 愛するって、何? 必ずしも幸福とはいい切れない、ヒロインたちの様々な体験を通して描く、魂の300ページ。 騙され、イジメられ、心傷ついた女たちの再生のドラマが、スナック「ナイト・ゲーム」を舞台に繰り広げられる。 大賞応募作品、是非、あなたの応援を!

秋山ワールド最新作品。

生きるって、何?
愛するって、何?


必ずしも幸福とはいい切れない、ヒロインたちの様々な体験を通して描く、魂の300ページ。


騙され、イジメられ、心傷ついた女たちの再生のドラマが、スナック「ナイト・ゲーム」を舞台に繰り広げられる。




大賞応募作品、是非、あなたの応援を!

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★★★★★
2008/05/26 16:25
ネタバレ
結末が気になって、止まらない

独特の世界観を持った作品。

ストーリーの方は途中まで、お約束通りに進んでいくものの、後半のストーリーにつながる母親の冷たい態度はよく描かれている。


子供が行方不明になったあたりから、先が読めなくなる。 


気になってページを繰るのが止められなくなる。


ラスト近くでは母親の愛情と後悔がよく描かれている。


ラストにあっというようなオチがあり、文章に若干の校正を加えれば、プロレベルに近い。

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