和島 逆さんの作品一覧

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令嬢が主役の短編を集めてみました。 個々のお話は独立していますので、お好きなものをお楽しみくださいませ。 各話1万字前後。どのお話も安定のハッピーエンドです。 ◆タイトル ◇簡単なあらすじ ◆「その他大勢」の一人で構いませんので ◇社交界で『壁の花』ならぬ『壁のマンドラゴラ』という異名を持つ令嬢のお話 ◆毒と薬は使いよう~辺境の毒りんご姫は側室候補となりました ◇「辺境の毒りんご姫」と呼ばれる令嬢のお話 ◆好きすぎます!※殿下ではなく、殿下の騎獣が ◇殿下ではなく、殿下の騎獣に恋をしてしまった令嬢のお話 ◆素直になれない、婚約者の本心は。 ◇わかりにくい婚約者、だけどその本心なんて実はお見通しだった令嬢のお話
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「致し方ない。不本意ではあるが、お前で妥協することとしよう」 メイドの私を替え玉として、望まぬ結婚から伯爵家のお嬢様が逃げ出した。 一時の時間さえ稼げればいい。私もお嬢様もそのつもりだったが、なぜかお相手の『不浄の辺境伯』様はこのまま私を妻として辺境に連れ帰ると宣言する。 「違います、私はお嬢様ではありません! 単なる身代わり、いいえ一時しのぎの替え玉に過ぎなくてっ」 必死の抵抗もなんのその。 私が偽物と知っているくせに、なぜか辺境伯様は一切聞き入れない。 そうして無理やり連れ去られて到着した辺境は、快適な生活と美味しい魔物グルメにあふれていて──…… え? 辺境伯様ってば、私の◯◯が気に入ったから妻にしたんですか?
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「あなたは死ぬのです、リディア姫。このままでは十八という花盛りに、断頭台の露と消えてしまうことでしょう」 王女である私の十五歳の誕生日。 縁起でもない予言をもたらしたのは、『時戻しの魔法使い』を名乗る不遜な男。 三年の時を遡った男が言うには、私は『悪逆王女』として贅沢の限りを尽くした挙げ句、最後には国民に憎まれ処刑されてしまうらしい。 「私は絶対に悪逆王女にはならないわ」 死の運命を回避するため、これからは質素堅実に生きていくことを決心する。 これで万事解決――のはずだったのに。 時戻しの魔法使いが、地味に私の更生計画を邪魔してくるんですけど!? *悪逆王女大好きな魔法使い&絶対に死にたくない悪逆王女の物語。
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社会人一年目、休日の山登り中に事故に遭った私は、気づけば異世界の森の中にいた。そしてなぜか、姿がもふもふな小動物に変わっていて……? しかも早速モンスターっぽい何かに襲われて死にかけてるし! 危ういところを助けてくれたのは、大剣をたずさえた無愛想な大男。 彼の緋色の瞳は、どうやらこの世界では凶相と言われるらしい。でもでも、地位は高い騎士団長様。 頼む騎士様、どうか私を保護してください! あれ、でもこの人なんか怖くない? 心臓がバクバクして止まらないし、なんなら息も苦しいし……? どうやら私は恐怖耐性のなさすぎる聖獣に変身してしまったらしい。いや恐怖だけで死ぬってどんだけよ! 人間に戻るためには騎士団長の助けを借りるしかない。でも騎士団長の側にいると死にかける! ……うん、詰んだ。 *小説家になろう、アルファポリスにも掲載
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