―もっと、刺激的な恋を。―

たくさんある作品の中から 私の小説を読んでいただき ありがとうございます。 初めて書く小説なので誤字脱字 おかしなところがあるかもしれません。 そんなときは教えていただけると嬉しいです！ 感想やいいねよろしくお願いします！ 登場人物の名前変えました。 ｰｰｰｰｰｰｰ 私達の出会いは突然だった。ニコニコと笑う犬のような君と、少し警戒心が強い猫のような私。きっと私達は、出会ってはいけなかったんだと思う。でもあのときあの瞬間、ただにこっと笑う彼のサラサラの髪が風でなびいて、とても綺麗だった。 思えばこれが恋の始まりだったのかもしれない… 〜余命僅かな高校生の切なくも美しい恋愛物語〜