玲莱（れら）さんの作品一覧

総文字数/103,336

恋愛(学園)36ページ

#中学生
#初恋
#秘密
#片想い
#両片想い
#大学生
#青春
#イケメン
#学園
#同級生

表紙を見る

『Pure─素直になれなくて─』の続編？です。読了されていることをおすすめします。 https://www.berrys-cafe.jp/book/n1744410 楓花と晴大が出会った頃と、大人になってからの話。楓花と晴大は接点がなかったはずが、ひょんなことから月に一度ほど二人で会うことになる。けれど楓花は、女子生徒から人気の晴大と仲が良いと知られるのが怖くて、晴大は会っている理由を誰にも知られたくなくて、関係を隠していた。二人はお互いに無関心を貫くけれど、それは相手を守りたかったからからで……。 ※R15 【執筆期間：2024/10/29～2025/9/9】 ************************************ Berry'sCafe　&　野いちご（他サイトにも掲載） ************************************

作品を読む

Pure─素直になれなくて─ 完

玲莱（れら）／著

総文字数/136,878

恋愛(ピュア)51ページ

#イケメン
#ハッピーエンド
#同級生
#一匹狼
#誕生石
#過去
#大学生
#秘密
#ラブラブ
#英語

表紙を見る

大学生になった楓花は入学式の日、中学の同級生・晴大と再会する。晴大は当時は人気があったけれど、高校時代に悪い噂が広まって同級生からは相手にされなくなっていた。大学からの同級生・翔琉が晴大に『どっちが楓花と付き合えるか』勝負を持ちかけるけれど、晴大は興味がなく勝負も始まらなかった。楓花は親切にしてくれる翔琉と付き合おうと考えるけれど、彼を知る人からは反対されて──。 ※R15 【執筆期間：2024/6/25～10/25】 ※続編？執筆中です。『Pure─君を守りたかったから─』 https://www.berrys-cafe.jp/book/n1751005 ************************************ Berry'sCafe　&　野いちご（他サイトにも掲載） ************************************

作品を読む

坂の町で、君と。完

玲莱（れら）／著

総文字数/46,507

恋愛(ピュア)26ページ

#小樽
#中学生
#家庭教師
#年齢差
#過去
#居酒屋

表紙を見る

★続編です★ 『雪あかりに照らされて』の続編です ************************************ あれから15年後の小樽。主人公は中学2年生の明鈴と、二十歳の青年・昇悟。明鈴は学校の帰り道に熱中症で倒れ、偶然、通りかかった昇悟に助けられる。彼は明鈴の両親の知人だった。明鈴の父親の提案で昇悟は明鈴の家庭教師をすることになる。二人は仲良くなるけれど、恋が分からず昇悟を意識しない明鈴とそれが悲しくて少々凹む昇悟。時が流れて明鈴は高校受験のあと、昇悟にひとつのお願いをする──。 ★『雪あかりに照らされて』を読了されていることをお勧めします。【執筆期間：2019/6～2020/2、2022/5～2022/7/13】 ************************************ Berry'sCafe　&　野いちご（他サイトにも掲載） ************************************

作品を読む

雪あかりに照らされて完

玲莱（れら）／著

総文字数/51,221

恋愛(ピュア)30ページ

#小樽
#冬
#ゲストハウス
#旅
#動物園
#雪あかりの路
#人力車
#仲間
#切ない
#続編あり

表紙を見る

2月、小樽のゲストハウスに男性のひとり旅の客・晴也がやって来た。運営しているのは雪乃と母。晴也は小樽には何回も来ているらしい。翌日は雪が降っていたけれど、晴也は一人で出掛け、凍えて帰ってきた。心配しながらも誰も理由を聞けず、晴也は用事を済ませて帰宅する。普段の様子が気になって、雪乃は晴也の地元を訪ねる。意外にも元気にしていたので安心し、ひとりで小樽に来た理由にも気づいた。再び2月に晴也が小樽に一人でやって来て、雪乃の勘は確信に変わる。【執筆期間：2016？2017？】 ************************************ Berry'sCafe　&　野いちご（他サイトにも掲載） ************************************ ⭐️2024/10/22～2024/11/4⭐️ 編集部オススメに取り上げていただきました ************************************

作品を読む

角砂糖が溶けるように完

玲莱（れら）／著

総文字数/194,846

恋愛(ピュア)84ページ

#平成初期
#学園
#喫茶店
#進路
#珈琲
#先生
#角砂糖
#コーヒー
#年の差

表紙を見る

昭和から平成に変わってすぐの頃……。念願だった進学校に入学し、祖父の喫茶店の手伝いも始めた麻奈美。常連客は祖父の幼馴染みたちと、祖父の知り合いらしい男子大学生。麻奈美は彼のことが気になるけれど誰も彼のことは教えてくれない。大学生のことが気になる麻奈美。麻奈美のことが好きな同級生男子。大学生は麻奈美と仲良く話すけれど彼には何年も前から好きな人がいた──。携帯電話が普及する前の、ちょっと古風（？）な物語。【執筆期間：2010/12/01～2013/06/13】 ************************************ Berry'sCafe　&　野いちご（他サイトにも掲載） ************************************

作品を読む

水縹のメロディ完

玲莱（れら）／著

総文字数/81,775

恋愛(ピュア)50ページ

#傘
#雨
#ピアノ
#オカリナ
#カフェ
#音楽
#社会人
#キラキラ星
#年の差

表紙を見る

☆主な登場人物☆ 笠井夏紀　　…　主人公。OL　　　　　. 海野さやか　…　主人公の同級生　　　. 　ハル　　　…　謎の青年。カフェ経営木下家　…　笠井家の向かいのピアノ教室大人になってから地元に戻った夏紀。傘を持ち歩くのが嫌で、雨に打たれてしまうことも。その度にハルが現れて傘を貸してくれる。引っ越したのはさやかの家の近くで、定期的に会うように。選んだカフェの経営者がハルだったのは少しあとで知る。夏紀とハルは仲良くなるが、ハルの言葉のせいで夏紀はカフェに顔を出さなくなる。また夏紀は雨に遭遇してしまいハルも現れるが、もう傘は貸さない、と前に言われていて……。 ☆イメージ☆ 天気で雨が降っていたり、悲しい出来事があったりしますが、読み終わったあとには、きっと虹が…🌈 【執筆期間：2016/09/02～2017/06/09】 ************************************ Berry'sCafe　&　野いちご（他サイトにも掲載） ************************************ ⭐️2023/8/29～2023/9/12⭐️ 編集部オススメに取り上げていただきました ************************************

作品を読む

幸せのクローバー完

玲莱（れら）／著

総文字数/10,516

恋愛(ピュア)7ページ

#再会
#仕事
#友情
#クローバー

表紙を見る

★続編です★ 『卒業証書は渡せない』の続編です ************************************ あれから6年後──。 OLとして働いていた夕菜。春の異動でアメリカからやって来たのはかつての恋人・牧原真司だった。歓迎会の日、夕菜と真司は一次で退散。夕菜は帰宅しようとするが、飲み直さないか、と真司に提案され、そこで同級生・弘樹とも再会する。彼は夕菜の親友の彼氏だった。【執筆期間：2011/03（2015改）】 ************************************ 東日本大震災へのチャリティプロジェクト『One for All,All for One...and We are the One』 Vol.2に寄稿した作品です。 ************************************ Berry'sCafe　&　野いちご（他サイトにも掲載） ************************************

作品を読む

卒業証書は渡せない完

玲莱（れら）／著

総文字数/84,649

恋愛(学園)61ページ

#学園
#卒業
#友情
#同級生

表紙を見る

幼稚園の頃から仲が良かった夕菜と奈緒。父親が厳しいせいで付き合いを制限されていた奈緒に高校に入ってできた彼氏・弘樹。誰もが認める仲の良さで夕菜も見守っていたけれど、いつの間にか夕菜も弘樹を好きになってしまっていた。奈緒の近くにいたい。でも自分の気持ちを押さえるのも辛い。そんなときに支えてくれた真司と付き合うことになったけど、彼は1年の終わりにアメリカへ行ってしまう。 ☆設定☆ ケータイ=ガラケー、だった頃。 ★続編あります★ 『幸せのクローバー』【執筆期間：？～2013/10/13】 ************************************ Berry'sCafe　&　野いちご（他サイトにも掲載） ************************************

作品を読む

プロフィールに戻る