プロフィール

ゆみはあと
【会員番号】1300190
閲覧ありがとうございます、ゆみはあとです。

『第1回noicomiマンガシナリオ大賞』と『第8回noicomiマンガシナリオ大賞』にて拙作が入賞受賞作品に選出されました。
読者様の応援のおかげです、心より感謝申し上げます 。

作品一覧

表紙を見る 表紙を閉じる
「第8回noicomiマンガシナリオ大賞」の入賞受賞作品に選出されました。 読者様の応援のおかげです、心より感謝申し上げます 。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「苺の気持ちは嬉しいけど……ごめんな」 この言葉を最後に、優木聖人くんは私の前からいなくなってしまった。 《 二ノ前 苺 》 (にのまえ いちご) 大学二年生。ふんわりとした明るい色の髪で長さは肩につかないくらい。背は153cm。 本人は童顔を気にしている。動物で例えるならハムスター。 できることは自分でなんとかしようとするがんばり屋。 中学一年の時、聖人に告白したが「今は考えられない」とフラれている。 × 《 桜城 聖人 》 (おうじょう まさと) 大学一年生。ほんの少しだけクセのある黒髪で眉目秀麗。背が高く、程よく筋肉がついた身体。 右の鎖骨にホクロがある。本人曰く、ヘソの近くにもあるらしい。 苺と同じ大学のサークルに所属し後輩になったが、年齢は苺よりも二つ上。 事情があって中学の卒業式翌日に苺の前から姿を消した。当時の名字は『優木(ゆうき)』 手先が器用で特技は手品。イラストも上手に描ける。 「無事に着きましたよー。てか聖人さんがこんな依頼すんの初めてですよね。ほんと何なんすか、あの子」 「誰にも触れさせたくないくらい、大切すぎる存在」 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ こちらはマンガシナリオです。 「第8回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 エントリー用の作品になるため、公開は5話までとなりますのでご注意ください。
表紙を見る 表紙を閉じる
※コンテストが終了したため、『今後の展開』を公開し完結とさせていただきます。 応援ありがとうございました。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ こちらはマンガシナリオです。 「第7回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 エントリー用の作品になるため、公開は5話までとなりますのでご注意ください。
表紙を見る 表紙を閉じる
※コンテストが終了したため、『今後の展開』を公開し完結とさせていただきます。 応援ありがとうございました。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 中学生の時に初恋の相手から 「子猿は恋愛対象外だろー」と言われた私は この先もずっと恋の甘さとは無縁だと思っていた。 だから 「小笹さんは、すごく可愛い」 と甘い笑みを向けられたら動揺してしまう。 《 小笹 るる 》 (こざさ るる) 小柄なお子様体型、ショートヘアの外見。高校二年生であだ名は子猿。 生徒会長の聖道政近と一緒にいても恋愛関係になるはずがなく無害だからという理由で女子に支持され副会長になった。 中学生の時、初恋の男子に『恋愛対象外』と言われたことが今でもコンプレックスになっている。 × 《 聖道 政近 》 (せいどう まさちか) るると同じ高校に通う高校二年生、クラスは違う。 文武両道&眉目秀麗な激モテ生徒会長で、副会長のるる以外には塩対応。 女子から告白されても全て断っているため、生徒会会計でイケメンの浅美仁礼(あざみにれい)とBL(ボーイズラブ)な恋人関係だと噂になり始めている。 これはコンプレックスを持っていて恋愛に無縁だったヒロインが、他の女子には塩対応のヒーローに甘い恋の世界へ導かれる物語。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ こちらはマンガシナリオです。 「第6回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 エントリー用の作品になるため、公開は5話までとなりますのでご注意ください。
表紙を見る 表紙を閉じる
※コンテストが終了したため、『今後の展開』を公開し完結とさせていただきます。 応援ありがとうございました。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ――私が入学した高校には、無気力な王子様と呼ばれるモテ男子がいる―― その王子様は地味子な私の幼なじみで。 「おかえり百合寿。今ちょうどハンバーグ焼けたとこ」 教室では無気力なのに、家だと正反対なのは私だけが知っている。 《 綿貫 百合寿 》 (わたぬき ゆりす) 進学したい高校が遠方だったため入学と同時期に家を出て、幼なじみの壱と二人暮らしの高校一年生。 学校では優等生の委員長。 壱とふたりきりの時は力尽きてズボラ女子。 × 《 桐野前 壱 》 (きりのまえ いち) 超絶イケメン。無気力な王子様と呼ばれている。 学校では寝ていることが多い。 家では百合寿を甘やかすハイスペ男子。 「怖がらせたくないけど、暗い場所での男の怖さは知っておいて」 スッとシャツの裾へ壱の右手が差し込まれ、百合寿の肌に手が触れる。 「声、出さないように気をつけような」 百合寿の耳元で、壱が囁いた。 学校では無気力系モテ王子としっかり者の地味子な委員長、家ではハイスペ家事男子とズボラ女子、と学校でも家でも正反対なふたりが徐々に恋心を自覚していく物語。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ こちらはマンガシナリオです。 「第5回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 エントリー用の作品になるため、公開は5話までとなりますのでご注意ください。
表紙を見る 表紙を閉じる
※コンテストが終了したため、『今後の展開』を公開し完結とさせていただきます。 応援ありがとうございました。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 私のお兄ちゃんはハイスぺ男子。 え?双子の妹なら私もさぞかし容姿端麗、文武両道なお嬢様だろうですって? 残念ながら、うちの両親はお兄ちゃんに優秀な遺伝子をすべて使い切ってしまったようで。 私はそこらへんに石を投げれば当たるようなレベルのいたってフツーの女の子。 ――まったく似ていないけれど、私たちは双子の兄妹―― ……そう思っていたのに ……うそでしょ?お父さんとお母さんが子連れ同士の事実婚で婚姻届も出してない、なんて。 それって私とお兄ちゃんが、赤の他人って事!? 「私は本当の家族じゃないもの。お兄ちゃんの家には、いられないよ……」 「琴莉、俺と結婚して本当の家族になって欲しい」 《 佐藤 琴莉 》 (さとう ことり) 身長155センチ体重55キロちょいぽちゃ体型の高校三年生。 でももしかしたら身長は155センチよりも小さいかもしれないし、体重は55キロよりも多いかもしれない。 そのあたりは、ちょっとうやむやにしておきたい。 18歳になるまで、太陽と双子として育てられた。 × 《 佐藤 太陽 》 (さとう たいよう) 運動神経抜群で頭脳明晰な高校三年生。 スラリと背が高いうえに、程よく鍛えられた身体の持ち主。 顔立ちもキリリと秀麗で、芸能人が持っていそうなオーラまで纏っている。 日本有数の企業である佐藤グループ社長の御曹司。 「か、家族はキスなんて、しない、よ……?」 「可愛いすぎ、結婚できて嬉しいよ。俺たち、本当の夫婦になろうな」 「お、おにぃ、ちゃん、恥ずかしいよッ」 「こんな時にお兄ちゃんなんて呼ばれると、なんか悪い事してるみたいだ」 これは正義感の強いちょいぽちゃ女子が、初恋を拗らせた一途な御曹司から溺愛される物語。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ こちらはマンガシナリオです。 「第3回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 エントリー用の作品になるため、公開は5話までとなりますのでご注意ください。

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

レビューした作品はありません。

好きな作家

    登録されていません。
pagetop