―もっと、刺激的な恋を。―

「逃げ切れると思ってたの？残念だったね…」 私の腕を強く握ると、目の前の男は唇を近づけてきた。 　ーーーー❤︎ーーーーー 「早く堕ちてよ」 冬狼の最強若頭×甘々腹黒イケメン 風月　蒼(ふうずき　あおい) 「絶対嫌…です」 ヒロイン要素無　×　蒼に拐われた女の子 村崎　陽花(むらさき　ようか) 　　　 ーーーー❤︎❤︎❤︎ーーーー 　 「何で俺の事嫌いなの？」 「あんま、おいたしない方がいーよ。 　　　　…食べちゃいたくなるから。」 「俺から離れてみな。もう監禁どころじゃすまなくするから。」 「あー…大好き…愛してる…キスしよ？」 ーもう甘い檻からは出られないー ・追記 申し訳ごさいません。 一度完結とさせて頂きました。 理由として、この作品を書き始めたのが一年前、初作品と言うことで、私の中でオチや設定に大部ズレが出てきてしまったです。 修正版として別にこの作品を書いていきたいと考えておりますので、そちらの作品でも読みたい、この作品のオチが気になる、と言ってくださる方が居られれば修正版の方もどうかよろしくお願いします。

『お前のせいでこうなってるんだから。 責任、取って』 ーー再会した最強のヴァンパイの彼はーー 私を逃してはくれない ーーーーーーーーーーー 最強ヴァンパイア×紬に執着する　 柊　白斗 ｰHiiragi hakutoｰ ××× ごく普通の女子高生？　 木村　紬　 ｰkimura tumugiｰ ーーーーーーーーーーー 　 「俺の事しか考えられいくらい、ぐちゃぐちゃにしてあげようか？」 「溶けたつむぎも可愛いね。」 「出来ないなら、無理やり番にするまで。」 「ずっと檻の中に入れて、大事に仕舞っておこうか。」 「ねぇ、つむぎ。大好きだからちょうだい？」 ー私の初恋は君を喰んでしまったー 『本当はね。逆だよ、つむぎ』

妹とは違う、可愛くなくって地味な私。 ずっと平凡に生きていくと思ってたのに… 「君を俺の嫁にさせてもらう」 真っ黒な瞳の若頭に強制的にお嫁さんにさせられました。 ♡ 「蒼さんのキス長すぎる…」 紫咲　陽花(むらさき　ようか) × 「じゃあたくさん練習しようね。」 風月　蒼　(ふうづき　そう) ♡ 「あんま、おいたしない方がいーよ……食べちゃいたくなるから。」 「俺から離れたらもう監禁どころじゃすまないよ。」 「陽花の顔、蕩けちゃってるね。その顔、大好き。」 ーーこの甘い檻から、もう抜け出せないーー

冷たくてクールな黒淵は…… 「ジャージ。俺の、貸してやるよ。」 時々甘くなる。 「お前……何回目の誘拐だよ。」 いつも助けてくれる私のヒーロー。　 そんな彼に恋をしました。 ーーー❤︎ーーー 冷たくてクールな学園の騎士 黒淵　冷　(くろふち　れい) × 巻き込まれ体質なドシな女の子 秋華　柚衣　(あきか　ゆい) ーーー❤︎ーーー 冷たくて甘い、触ると痛い恋をしてしまいました。 「俺の仕事が増えるから言ってんだろ。」 「ドジでアホでバカ。すぐ巻き込まれる。」 「…柚衣はほんとは優しい。」 「そーゆのは直接言えよ。」 私、黒淵くんが好きです。 \焦ったい二人の甘い恋のお話/ ※天瀬マリナ様の設定①「私立任侠学院』をお借りしています。素敵な設定、ありがとうございます。