小笠 沙依さんの作品一覧

あの夏の日を忘れたいから、思い出す。

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青春・友情1ページ

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忘れたい夏がある。 それは辛くて冷たくて、夏とは思えない日。 忘れたい音がある。 それは心を痛くする、綺麗と思えない音。 私はきっと夏が来るたび、それを思い出すだろう。 私は あの夏の日を忘れたいから、思い出す。
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