名瀬つむぐさんの作品一覧

君をわたしの右端に

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「俺のことを頭の右端に覚えておいて」 誰に言われたのかもわからない。 でもその言葉だけは覚えていた。 私にとっての唯一の希望。 それがこの言葉だった。 私にこんなことを言ってくれた君には申し訳ないけど、 私が覚えていたのは、君じゃなくて この言葉、ただそれだけだった。
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