プロフィール

青木 春
【会員番号】1067506
はじめまして青木 春と申します。


社会人１年目、社会の荒波に翻弄され、ただいま執筆停滞中。最近書いた文章はクレーム報告書。


文章を書きたい、でも書くのが苦手、そんな筆者のリハビリテーション。


私の駄文が、少しでも暇つぶしになると仰っていただけるのなら、単純な私は次から次へと物語を書き続けることでしょう。





＊＊編集部のオススメ掲載！！＊＊

『松菱くんのご執心』

作品一覧

大鏡
大鏡 完
青木 春／著

総文字数/4,165

ホラー・オカルト1ページ

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学校七不思議の八個目が存在するらしい
夏は愛と青春の季節
夏は愛と青春の季節
青木 春／著

総文字数/22,436

恋愛(ピュア)32ページ

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忘れ去られた記憶、両親の痕跡。 私はどこで生まれた？ 監視された中で私は愛情を与えられていた。
庵歩の優しい世界
庵歩の優しい世界
青木 春／著

総文字数/30,800

恋愛(ピュア)58ページ

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ミロをこよなく愛す『琴吹 庵歩（コトブキ アンポ）』は心の中ではあれやこれや呟き、訪れる日常にツッコミを入れる。 世話焼きで、友人思い。 × 庵歩の隣に引っ越してきた美青年『福沢 幸助（フクザワ コウスケ）』は、行き倒れているところを庵歩に発見される。 幸助はとある事情から姉の息子のナツと暮らしている。 庵歩、その友人の珠手、幸助、それぞれ日常が交差する時、その世界はどう見えるか。 ”誰が為に鐘は鳴る” この物語はフィクションです。
過保護な君の言うとおり
過保護な君の言うとおり 完
青木 春／著

総文字数/58,887

恋愛(キケン・ダーク・不良)119ページ

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宮代 玲 不幸な生い立ちと恵まれた容姿のせいで、疑り深い性格になってしまった。 実の所は寂しがり屋で臆病。人一倍不器用な彼女は佐久間の献身ぶりに次第に心を開いていく。 × 佐久間 優 宮代 玲のことを一途に思い、犬のような人懐っこさで玲の心を溶かす。 「夜明けは必ず来る」 この物語はフィクションです
松菱くんのご執心
松菱くんのご執心 完
青木 春／著

総文字数/62,654

恋愛(キケン・ダーク・不良)148ページ

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学校一の不良として悪目立ちしている、 「松菱 秀一」 密かに抱えている彼の秘密……。 × 特に浮き沈みのない高校生活を送ってきた「白羽根 みかさ」 大人っぽいクールガール……でも、友達思いで芯を持った女の子。 　高校二年の秋、白羽根　みかさは待っていた。 隣の席がいつ埋まるのかを ＿＿＿＿＿。 「みかさ暖かい」 「重たいよ、松菱くん」 「抱きしめたくなるって、こういう気持ちになるんだな」 この物語はフィクションです。

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