プロフィール

一色零
【会員番号】1014217
楽しくのんびーり、小説書いている。
受験生。
小学三年生から少しずつ小説を書き始めた。
セキセイインコを飼っている。
美味しいもの、楽しいことが好き。

作品一覧

私の声が届くのならば。
一色零/著

総文字数/1

恋愛(ピュア)1ページ

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歌うことが好きな中学三年生の春音は、癌になってしまった。 癌は喉に近く、手術をしないと後に死んでしまうと医者に言われた。 それは春音にとって、 「歌うことを捨てろ」と言われたようなものだった。 「歌えないなら死んでしまおう。」 そう思った春音は、海に自殺をしに行った。 「あのさぁ、夏じゃないのに楽しいのか?」 突然現れたのは、見覚えのあるお兄さんだった。 これは、中学三年生とお兄さんとの恋物語。
腹黒女子高生、黒木さん。
一色零/著

総文字数/1

ホラー・オカルト1ページ

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「人の不幸は私の幸福…!」 「…何でそんな顔するんですか…?…ふふっ…最高じゃない!…あぁ〜!気持ち良い…。」 腹黒女子高生、黒木百合__。 彼女が呼ぶのは不幸の種。 「ねぇ、あなたの望みは?」 「勿論…あなたのお望み通りに。」 「最上級のデッドショーの始まりよ!」 「お代はあなたの身体の一部。タダだと思ったの?馬鹿ね。」 彼女に出会ったら、あなたはあなたじゃなくなる。
初恋スタートライン
一色零/著

総文字数/3,970

恋愛(ラブコメ)6ページ

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『先生、運命って信じますか?』 『運命なんか、信じないよ。』 『じゃあ、私が運命とやらを信じさせてやります!』 『…バカなの?』 『バカでもなんでもいいです!運命は自分で決めるものなので!』 教師と生徒なんて、駄目なのはわかってる。 でも、いつの日か運命の赤い糸で結ばれるって信じたい。 初恋は叶わない、なーんて言わせないんだから! 佐々木 庸介 × 二宮 花子 『先生、運命を信じてください。』 教師と生徒の禁断の恋!

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