恋愛ジャンルの無料小説一覧

好きだから、触れる。完

Akira.／著

総文字数/4,298

恋愛(その他)10ページ

2

表紙を見る表紙を閉じる

誰でもいいってわけじゃない。キミだから、触れたいと思ったんだ。お題：自分だけ？と思う変な癖 2022.05.14完結

作品を読む

こっち向いて、大路（王子）様

ここ／著

総文字数/976

恋愛(ピュア)10ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

「大路くん！」「大路くんが好きなんだ」私の愛は今日も一直線そんな私に君は「何？」「へぇー」愛をへし曲げるんです学校一番の王子様大路士郎無自覚美少女通称『天性美少女』水瀬優美この恋温めてください？

作品を読む

音楽はいつも一緒に

佐倉苺／著

総文字数/4,165

恋愛(ピュア)9ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

ある日、転校することになった。中学2年の春。そこで、私たちは再会した。

作品を読む

【短】You're my only shinin' star 完

志月彩珠／著

総文字数/4,253

恋愛(ピュア)10ページ

2

表紙を見る表紙を閉じる

そう…。ずっと側にいてくれたのに。ずっと見守っていてくれたのに。気づかなかった俺…。こんな俺を好きって言ってくれてありがとう。そして、今までごめん。これからは、俺がキミを幸せにしたい…。どうか。いつまでも、傍にいて欲しいんだ。伊達公大（だてきみひろ） × 花坂麻沙美（はなさかまさみ）花びらの舞う、白い日。俺は心に誓う……。

作品を読む

春、君に別れを告げた完

浅葱美空／著

総文字数/4,175

恋愛(その他)10ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

一緒に君と映った写真を見るたび、その笑顔に胸が締め付けられる。でも、君はこれ以上に最高の笑顔を特別な人に見せているんだ。こんなに辛いなら、離れて君への想いを断ち切りたい。それでも、君の優しさに溺れてしまう。「寂しいな……」そうポツリと呟けば、また君は心配してくれる。君が好きだ。そして、最低な僕が嫌いだ。

作品を読む

Be My Valentine. 完

古賀結衣／著

総文字数/4,269

恋愛(学園)10ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

好きになってはいけない人に恋をした。苦い苦いビターチョコレート。甘い甘い思いを込めて。苦い恋を甘く変えられれば。クラスのアイドル × クールなイケメン教師大好きなの。この恋、伝えていいですか？

作品を読む

あの日のあの雨が君をさらっていってしまった。

魅夜那衣羅／著

総文字数/4,081

恋愛(実話)10ページ

0

叶わない、それでも…… 完

浅葱美空／著

総文字数/4,326

恋愛(ピュア)10ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

僕の声は君に届かない。僕の姿は君に見えない。君は僕の存在を知らない。僕はただ君を陰から守るだけの存在。でも、君に恋をしてしまった。結末はわかってる。でも、どうか想うことを許して……。

作品を読む

私の隣で笑って

りんごChoco／著

総文字数/4,295

恋愛(ピュア)10ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

柚姫桃音(ゆずきももね)高1 碓氷凪斗(うすいなぎと)高2 2人の恋のお話。「碓氷せんぱーい！！おはようございまーす！！今日も好きです♡♡付き合ってください♡♡」「ももねちゃんおはよ～ごめんねむりだぁ～」「……なんでぇぇえええ」

作品を読む

誘拐は激甘生活の始まりVI 完

浅葱美空／著

総文字数/4,303

恋愛(ピュア)10ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

「僕と結婚してください」「俺と結婚しよう？」ずっと、この気持ちを隠してしまってごめんなさい。きちんと言います。私の気持ちを……。「私はーーー」

作品を読む

放課後は秘密のキスを

雨音麻央／著

総文字数/4,004

恋愛(ピュア)10ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

「こういうことに憧れてんだよ。」『っん』初めての感覚と乱れる吐息にビクっと体が震える。「抵抗できないくらいよかった？」口角を上げて意地悪に笑う目の前の彼が格好よく見えて、胸が高鳴った。

作品を読む

それでも君に触れたくて。

有野環奈／著

総文字数/4,205

恋愛(ピュア)10ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

｢初めまして、春野美咲さん。｣ 17歳の誕生日を迎えた誕生日の夜。私が出会ったのはこの世に未練を残した、幽霊でした。 ◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌ 自分に自信がない春野美咲(ﾊﾙﾉﾐｻｷ) × 未練を残した幽霊桜庭瑞希(ｻｸﾗﾊﾞﾐｽﾞｷ) ◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌ ｢調子のるな、…ばーか。｣いっつもからかってくるけど、｢春野なら大丈夫。…俺がいるから。｣頼りになって、元気をくれる。 ••✼•• それなのに、｢ごめん…。｣私は君のこと何一つ知らなくて、｢春野は俺が守るから。｣＿＿君に触れることすらできない。